有機・高分子化学 B (4082)

クラス基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2018/10/02~2018/10/16 履修取消期限 2018/11/13

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・物質理工学プログラムでは、コア科目である「『現代固体物理学、現代半導体物性』の組合せ」又は「『有機反応化学、反応解析化学』の組合せ」のうち、いずれかの組合せを選択履修すること。加えて、同じくコア科目である「生体材料化学」、「半導体材料」、「光電子工学」及び「有機・高分子化学」から2科目以上を履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 Gwénaël Rapenne
担当教員 Gwénaël Rapenne、荒谷直樹、安原主馬
教育目的/授業目標 光ナノサイエンスの基盤となる有機材料の基礎である、芳香族化合物の合成と物性に関する基礎を学修する。また、高分子の合成や構造・物性解析に必要な事項を学修することを目的としている。
指導方針 本講義では、有機合成および高分子合成の基礎について学ぶ。有機化学では、芳香族化合物の構造・反応性について、高分子合成ではラジカル重合、アニオン重合、カチオン重合、および配位重合など、重合反応の基礎を学ぶ

授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 11/5 [3] ベンゼンと芳香族性 芳香族求電子置換反応
2 11/13 [3] ベンゼン誘導体への求電子攻撃 置換基による位置選択性の制御
3 11/15 [5] ベンゼンの置換基の反応性 ベンジル型共鳴による安定化、芳香族求核置換反応
4 11/22 [3] ベンゼン誘導体への求電子攻撃 置換基による位置選択性の制御
5 11/28 [2] 高分子化学概説 高分子材料の特徴、種々の重合法など基礎的な高分子化学の背景を概説する。
6 11/29 [5] 立体化学と立体規則性 有機化合物の立体化学と、高分子構造の立体規則性について概説する。
7 12/3 [5] 高分子構造解析 高分子構造の解析法について、基礎的な測定法を概説する。
8 12/12 [1] 高分子物性分析 高分子物性について、主に熱的性質や力学的特性の測定法を概説する。

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 11/5 3 E611
2 11/13 3 E611
3 11/15 5 E611
4 11/22 3 E611
5 11/28 2 F409
6 11/29 5 F409
7 12/3 5 E612
8 12/12 1 E612

テキスト・参考書

テキスト ・ボルハルト・ショアー著、古賀 憲司他監訳「現代有機化学 下」第6版(化学同人)
 ・必要に応じてプリントとPowerPoint(HandOut)を用いる。
参考書 ・ボルハルト・ショアー著、「現代有機化学問題の解き方 英語版」第6版(化学同人)  ・蒲池幹治著「高分子化学入門」NTS出版(ISBN4-86043-027-1)Y3500
 ・高分子学会編「基礎高分子科学」東京化学同人(ISBN4-8079-0635-6)Y4300  ・戸嶋直樹、遠藤剛、山本隆一著「機能高分子材料の化学」朝倉書店(ISBN4-254-25563-2)Y3800
 ・化学同人編集部「忘れていませんか?化学の基礎の基礎」化学同人(ISBN4-7598-0274-6)Y2000

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・演習取組、レポート等によって評価を行う。
・有機化学の重要概念と、高分子合成・物性・機能相関に関して幅広い基礎知識の習得を基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 理学
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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