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2019年度 バイオサイエンス序論 B(秋) (2003)

クラス基本情報

科目区分 序論科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2019/09/27~2019/10/24 履修取消期限 2019/10/24

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・序論科目から3単位以上履修すること。7科目(7単位)の履修を積極的に推奨する。

授業科目概要

担当責任教員 中島 敬二
担当教員 真木壽治、石田靖雅、伊東広
教育目的/授業目標 現在のバイオサイエンスの基礎となっている分子生物学の基本概念を講義する。すなわち、多様な生物の中で、普遍的に働いているゲノムと遺伝子の機能について、細胞レベルで概説する。
指導方針 バイオサイエンスの成り立ち、歴史、現状と今後の展望を俯瞰的に講義する。また、現代社会におけるバイオサイエンスの位置づけをおこなう。生物学の基礎を持たない学生にも基本的な概念が理解できるよう説明する。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 10/10 [5] 細胞と生体高分子-1 (真木)生物の基本単位である細胞の構造と機能、細胞を構成する化学物質、特に核酸と蛋白質の構造と機能について概説する。
2 10/21 [5] 細胞と生体高分子-2 (真木)それぞれの生物が持つゲノム情報に基づいた生物の分類、進化について概説する。
3 10/24 [5] ゲノムの構造と維持機能-1 (真木)生物の遺伝情報を担うゲノムの構造を概説する。
4 10/28 [5] 遺伝子発現の分子機構-1 (石田)ゲノム塩基配列の情報に基づいて、細胞内で働く蛋白質やRNA分子が合成される分子機構を概説する。
5 10/31 [5] 遺伝子発現の分子機構-2 (石田)遺伝子の発現がどのように協調的に制御され、細胞として働くか議論する。
6 11/7 [5] ゲノム・遺伝子の研究方法-1 (伊東)分子生物学の基本的手法である核酸ハイブリダイゼーション、PCR、遺伝子クローニングと組換え生物の作製、遺伝子・ゲノムのDNA塩基配列決定とその解析方法などを紹介し、その原理を概説する。
7 11/11 [5] ゲノム・遺伝子の研究方法-2 (伊東)近年のゲノム情報解析に欠かせないトランスクリプトーム・プロテオーム解析、またモノクローナル抗体や緑色蛍光タンパク質(GFP)の利用等、現在のゲノム・遺伝子の研究を押し進める研究手法を概説する。
8 11/13 [5] ゲノムの構造と維持機能-2 (真木)どのようにゲノムが細胞分裂ごとに、娘細胞に正確に引き継がれていくのか、その分子装置と制御機構を紹介する。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 10/10 5 L12(BS)
2 10/21 5 L12(BS)
3 10/24 5 L12(BS)
4 10/28 5 L12(BS)
5 10/31 5 L12(BS)
6 11/7 5 L12(BS)
7 11/11 5 L12(BS)
8 11/13 5 L12(BS)

テキスト・参考書

テキスト 教科書は用いず、講義ノートを配布する。
参考書 ・Essential細胞生物学 原書第4版(Albert et al., 中村、松原監訳 南江堂)
 ・James D. Watson 他、Molecular Biology of the Gene (Fifth edition)、Benjamin Cummings

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・合否で評価する。
・レポート(40%)および授業への参加度(60%)により評価する。
関連科目 情報生命科学序論、バイオナノ理工学序論、データサイエンス序論
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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