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2019年度 遺伝学と幹細胞 C (3019)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2019/09/27~2019/10/24 履修取消期限 2019/11/08

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。

授業科目概要

担当責任教員 中島 敬二
担当教員 石田靖雅、磯谷綾子
教育目的/授業目標 動植物の大部分は有性生殖をおこない、子孫に異なる遺伝情報のセットを伝えることによって多様な形質を獲得する。また細胞レベルでは発生過程や組織の修復時に、幹細胞という増殖能と分化多能性をもつ細胞が主要な役割を担う。本科目では、遺伝のしくみや幹細胞の分子基盤を学び、生命の継承と多様性発現のしくみを包括的に理解することを目指す。
指導方針 有性生殖とその基盤である減数分裂を学ぶ。また遺伝学およびヒトの遺伝病について、その概念とゲノムレベルのメカニズムから理解する。さらに個体の発生と組織の修復を担う幹細胞について学ぶ。インタラクティブな授業をおこない、主要なコンセプトと、分子レベルのメカニズムを理解することを促す。グループディスカッションなどで理解を深め、知識を定着させる。
本科目はEssential細胞生物学19章、20章に基づく。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 11/8 [1] 有性生殖、減数分裂と受精 (石田)遺伝的変異が生物の表現型に与える影響、および減数分裂と受精のしくみを学ぶことによって有性生殖のしくみと意義を理解する。
2 11/8 [2] 遺伝学と遺伝病 (石田)実験手法としての遺伝学をまなび、ヒトの遺伝病のしくみや、遺伝学を用いた研究手法を理解する。
3 11/12 [1] 1-2回のまとめ(1) (石田)1-2回で学んだ内容をグループワーク、演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
4 11/12 [2] 1-2回のまとめ(2) (石田)1-3回で学んだ内容をまとめる。まとめのテストをおこなう。
5 11/15 [1] 組織構築とその修復 (磯谷)多細胞生物の典型的な組織構築とその更新と修復、さらにその中での幹細胞の役割を学ぶ。
6 11/15 [2] 幹細胞 (磯谷)幹細胞の概念を理解し、その役割と将来的な応用について学ぶ。
7 11/19 [1] 5-6回のまとめ(1) (磯谷)5-6回で学んだ内容をグループワーク、演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
8 11/19 [2] 5-6回のまとめ(2) (磯谷)5-7回で学んだ内容をまとめる。まとめのテストをおこなう。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 11/8 1 L12(BS)
2 11/8 2 L12(BS)
3 11/12 1 L12(BS)
4 11/12 2 L12(BS)
5 11/15 1 L12(BS)
6 11/15 2 L12(BS)
7 11/19 1 L12(BS)
8 11/19 2 L12(BS)

テキスト・参考書

テキスト Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂)
参考書 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス)

その他

履修条件 Cクラスでは、基礎的な内容を中心に学び、主要なコンセプトを理解することを目標とする。授業は英語で行う。
オフィスアワー 原則的に授業日の3時限目
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、ミニテストなど(6回、50%)、まとめのテスト(2回、50%)によって行う。
・Cクラスでは約20%の学生を秀または優とする。
・遺伝学と幹細胞の基礎知識の習得および包括的な概念の理解を成績基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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