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2019年度 物理化学 B (3025)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2019/09/27~2019/10/24 履修取消期限 2019/10/25

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 柳 久雄
担当教員 柳久雄、荒谷直樹、辨天宏明
教育目的/授業目標 物質の性質や化学現象を原子・分子レベルでの理解をめざす分子科学分野の物理的側面、特に光ナノサイエンスの基盤となる量子化学と熱力学の専門知識のプラットホームの構築をはかる。
指導方針 光ナノサイエンスの基盤構築のため、励起状態から起こる分子振動や様々な緩和の速度から分子の光化学過程を導くとともに、分子軌道を考慮することで理解の深まる有機反応について学ぶ。熱力学第一法則、第二法則について解説し、エンタルピー、エントロピー、自由エネルギーと化学反応との関係について学ぶ。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 10/25 [1] 熱力学(1)(辨天) 熱力学の基礎、熱力学で扱う諸量の導入
2 10/25 [2] 熱力学(2)(辨天) 熱力学第一法則、エンタルピー、エントロピー
3 10/29 [1] 熱力学(3)(辨天) 熱力学第二法則、自由エネルギー
4 10/29 [2] 分子軌道法の復習(柳) ド・ブロイの物質波、シュレディンガー方程式、変分法と永年方程式
5 11/1 [1] 電子遷移(柳) 光の吸収と発光、許容遷移と禁制遷移
6 11/1 [2] 励起状態からの緩(柳) フランク・コンドン原理、振動緩和と非輻射遷移、スピン軌道相互作用、一重項と三重項、蛍光と燐光
7 11/5 [1] 有機電子論(荒谷) 鎖状及び環状π共役化合物の電子論
8 11/5 [2] 分子軌道の応用(荒谷) 有機反応における分子軌道

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 10/25 1 F106(MS) 教室はF106に変更
2 10/25 2 F106(MS) 教室はF106に変更
3 10/29 1 F106(MS) 教室はF106に変更
4 10/29 2 F311(MS) 教室はF-311に変更
5 11/1 1 F311(MS) 教室はF-311に変更
6 11/1 2 F311(MS) 教室はF-311に変更
7 11/5 1 F409(MS) 教室はF409に変更
8 11/5 2 F409(MS) 教室はF409に変更

テキスト・参考書

テキスト ・プリント等を適宜配布する。
参考書 ・井上晴夫著「量子化学Ⅰ」 丸善  ・馬場正昭著「基礎量子化学Ⅰ-量子論から分子を見る-」 サイエンス社  
 ・S. Warrenら著 野依良治ら監訳「ウォーレン有機化学」
 ・清水明著「熱力学の基礎」 東京大学出版会
 ・P. W. Atkins, J. de Paula 著 千原秀昭、稲葉章 訳 アトキンス物理化学要論 東京化学同人

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、演習、レポート、小テスト等によって行う。
・分子科学分野における光ナノサイエンスの幅広い知識の習得を基準とする。
関連科目 物質化学
関連学位 理学
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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