科目区分 | 一般科目 | 教職科目 | 指定なし |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 必修 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | Ⅱ | 履修登録システム | 使用する |
履修登録期間 | 2019/05/29~2019/06/18 | 履修取消期限 | 2019/06/18 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・一般科目から4単位以上履修すること。 ・「技術と倫理」は、クラスA~Gの8クラスで構成される。クラスAはバイオサイエンス及び関連融合領域に向けられている。クラスB~Fは情報、物質及び関連融合領域に向けられている。クラスH、Gは後期に開講され、クラスHは英語で開講される。履修登録を注意のうえ、いずれかのクラスを受講すること。 |
担当責任教員 | 植村 健治 |
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担当教員 | (植村健治) |
教育目的/学修到達目標 | 技術者倫理の知識を習得し、実際の状況に適応できる能力を身につける。 |
授業概要/指導方針 | 事例研究についてグループ討議する。学生参加型の授業を実施する。 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | 6/11 [3] | - | 科学技術倫理序論 | 科学技術の役割と技術者倫理の関係を学ぶ |
2 | 6/18 [3] | - | モラル問題と倫理 | モラルや倫理規定と技術者倫理の関係を学ぶ |
3 | 6/25 [3] | - | 法規と倫理 | 法規と技術者の立場の関係を学ぶ |
4 | 7/2 [3] | - | 品質問題・安全問題と工学倫理 | 品質問題や安全問題と倫理の関係を学ぶ 第1回目レポート作成 |
5 | 7/16 [3] | - | 環境・資源問題と工学倫理 | 技術者の立場から環境・資源問題への対応策を考える |
6 | 7/23 [3] | - | バイオテクノロジーおよび情報技術と工学倫理 | 技術者の立場からバイオテクノロジー・情報技術への対応策を考える |
7 | 7/30 [3] | - | リスク問題と工学倫理 | 技術者の立場からリスク問題への対応策を考える |
8 | 8/6 [3] | - | 望まれる科学技術者 | 科学技術者として何が望まれているかを考える 第2回目レポート作成 |
回数 | 日付 | 時間 | 講義室 | 備考 |
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1 | 6/11 | 3 | L3(IS) | |
2 | 6/18 | 3 | L3(IS) | |
3 | 6/25 | 3 | L3(IS) | |
4 | 7/2 | 3 | L3(IS) | |
5 | 7/16 | 3 | L3(IS) | |
6 | 7/23 | 3 | L3(IS) | |
7 | 7/30 | 3 | L3(IS) | |
8 | 8/6 | 3 | L3(IS) |
テキスト | (一社)近畿化学協会工学倫理研究会 編著 「技術者による実践的工学倫理―先人の知恵と戦いから学ぶ」第4版 化学同人刊 2019 (全員がテキストを持っていることを前提に授業を行うので毎回持参すること) なお、昨年度に改訂されているので、必ず最新の第4版を用意すること |
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参考書 | 授業の中で紹介する |
履修条件 | 理工学全般についての基礎知識 |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・2回のレポート(60%)とグループ討議の討論内容(40%)を評価する。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | ━ |
注意事項 | 特になし |
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