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2019年度 生体分子科学特論 A (4070)

クラス基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2019/05/29~2019/06/18 履修取消期限 2019/06/18

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。

授業科目概要

担当責任教員 廣田 俊
担当教員 上久保裕生、廣田俊、松尾貴史、藤間祥子
教育目的/授業目標 生体反応に関与する分子の構造的特徴・化学的性質を基に、生体高分子の機能発現機構と制御方法について理解する。また、それらを明らかにするための研究方法に必要な分光学的手法について、その原理を理解する。
指導方針 生体分子科学は、生体分子の構造解析、反応解析、分光法の分野を含む。本講義では、生体内反応の理解のために必要な解析法について説明する。また、生体分子の分光法について、その原理と応用を説明する。酵素反応の理解と応用のため、超分子化学理論及び生体内反応の利用例について紹介する。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 6/5 [2] 生体内反応の速度論的解析(上久保) 遷移状態理論、擬一次反応とその解析法、律速段階
2 6/12 [2] 生体内反応の平衡論的解析(上久保) 熱変性、変性剤変性の熱力学を蛋白質の安定性評価の観点から解説する。
3 6/19 [2] 生体高分子への化学修飾(藤間) 生体高分子が受ける酵素的化学修飾(主に翻訳後修飾)とその生体内での役割について解説する
4 6/26 [2] 翻訳後修飾蛋白質の構造解析法(藤間) 翻訳後修飾酵素と被修飾蛋白質の構造解析法の実際と構造生物研究への展開について解説する
5 7/3 [2] 生体分子の赤外分光法(廣田) 赤外分光法の基礎、FT-IRの原理、タンパク質の赤外分光法
6 7/17 [2] 生体分子のラマン分光法(廣田) ラマン分光法の基礎、共鳴ラマン分光法、タンパク質のラマン分光法
7 7/24 [2] 酵素反応の特徴と生体反応の利用1(松尾) 酵素反応機構(主にプロテアーゼ)、Induced-fit、遷移状態アナローグ
8 7/31 [2] 酵素反応の特徴と生体反応の利用2(松尾) 酵素反応による選択的有機合成、抗体触媒、非天然酵素の創成

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 6/5 2 E318
2 6/12 2 E318
3 6/19 2 E318
4 6/26 2 E318
5 7/3 2 E318
6 7/17 2 E318
7 7/24 2 E318
8 7/31 2 E318

テキスト・参考書

テキスト 特になし。必要に応じてプリントを配布する
参考書 ・尾崎幸洋、岩橋秀夫著 「生体分子分光学入門」(共立出版)
 ・大野惇吉著 「シリーズ有機化学の探検 酵素反応の有機化学」(丸善)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・試験等によって行う。
・生体分子科学に関する幅広い知識の習得を基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 理学、バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL

内容
学生授業評価アンケート

配布資料



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