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2020年度 細胞の情報伝達 A (3014)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2020/04/13~2020/05/22 履修取消期限 2020/05/11

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。

授業科目概要

担当責任教員 塩﨑 一裕
担当教員 西條雄介、松井貴輝、吉田聡子
教育目的/学修到達目標 生物の構成単位である細胞は、外界の情報を受容して細胞内に伝達することにより環境に対応している。また多細胞生物の中では、細胞が互いに情報を交換することにより、協調して機能している。本科目は、細胞の情報伝達の役割としくみを学び、さらに個体レベルでの情報伝達がどのように生命を維持しているかをマクロな視点で包括的に理解することを目標とする。
授業概要/指導方針 まず、細胞の情報伝達の一般原理を学び、次に細胞が外部から伝達物質を受け取る受容体について学ぶ。さらにホルモンなどの個体内の情報伝達を理解し、個体が環境から情報を受け取るしくみを学ぶ。
本科目はEssential細胞生物学16章などに基づく。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 4/20 [1] 塩﨑 細胞の情報伝達の一般原理 細胞の情報伝達とその反応について学ぶ。
2 4/21 [1] 塩﨑 第1回のまとめ 第1回で学んだ内容を演習課題で確認し、基本的概念の理解を深める。
3 4/22 [1] 吉田聡子 Gタンパク質共役受容体と酵素共役型受容体 細胞のシグナルの典型的な受容体であるGタンパク質共役受容体と酵素共役型受容体、その下流のシグナル伝達について学ぶ。
4 4/23 [1] 吉田聡子 第3回のまとめ 第3回で学んだ内容を演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
5 4/24 [1] 西條 植物のシグナル伝達 概論 植物は、ホルモンなどの化学物質を用いて個体を構成する細胞が協調することによって生命を維持している。そのしくみを学ぶ。
6 4/27 [1] 西條 植物の環境応答 概論、および第5、6回のまとめ 植物の環境応答におけるシグナル制御について学ぶ。第5、6回で学んだ内容を演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
7 4/28 [1] 松井 動物個体レベルのシグナル伝達 動物個体では、ホルモンなどの化学物質や電気シグナルを用いて個体を構成する細胞が協調することによって生命を維持している。そのしくみを学ぶ。
8 5/11 [1] 松井 動物個体レベルでの環境情報受容機構とまとめ 動物個体は、環境情報を感知することにより環境変化に適応して生命を維持している。個体レベルで環境情報を受容するしくみを理解する。
第7、8回で学んだ内容を演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 4/20 1 L11(BS)
2 4/21 1 L11(BS) 塩﨑担当分のレポートは、以下のリンクのGoogleフォームを使って提出してください。締め切りは5月22日(金)の17:00です。Googleフォームに書いてある締め切りから延長されました。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfLfkX7BmRzUH2Dqiyr0A4D5plxmi8t-eP9bdrxLb7kcx3Tzw/viewform?usp=sf_link
3 4/22 1 L11(BS)
4 4/23 1 L11(BS) 吉田担当分のレポートは以下のフォームから入力してください。締め切り5月22日17:00です。 https://forms.gle/2PNPihnbhvGE4pcW7
5 4/24 1 L11(BS)
6 4/27 1 L11(BS) 西條担当分のレポートは以下のリンク先からご回答ください。締め切りは5/15(金)17時です。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScMbnbPgaeyzpJ9am_UhmH7mj69gTTMr7cEiVj1zpmL9aFR5Q/viewform?usp=sf_link
7 4/28 1 L11(BS)
8 5/11 1 L11(BS) 松井担当分のレポートは以下のリンク先からご回答ください。締め切りは6/11 17時です。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSctSAufuCiRIDXTvVslvMQ4GMNeo2sQoNiETLzd9_acHwHgYg/viewform?usp=sf_link

テキスト・参考書

テキスト Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂)
参考書 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス)
テイツ・ザイガー植物生理学・発生学 原著第6版(講談社)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー 質問等がある場合は、担当教員にメール連絡すること
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、提出された4つのレポートによって行う
・細胞の情報伝達の基礎知識の習得および包括的な概念の理解を成績基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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