日本語Ⅰ A (1017)

クラス基本情報

科目区分 一般科目 教職科目 指定なし
単位数 2 選択・必修・自由 自由
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 【使用しない】
履修登録期間 履修クラスは別途連絡する。 履修取消期限 履修クラスは別途連絡する。

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・一般科目から4単位以上履修すること。
・「日本語Ⅰ」は、クラスA、B の2クラスで構成される。履修登録を注意のうえ、いずれかのクラスを受講すること。

授業科目概要

担当責任教員 岩崎 美紀子
担当教員 (岩崎美紀子)、(國井紀子)
教育目的/授業目標 日本で充実した生活が送れるように日本語の基礎力を習得する:平仮名・カタカナの読み書き、名詞文・動詞文・形容詞文の作文力、文レベルのサバイバル実用会話(挨拶、自己紹介、注文、買い物などができる)と日常会話(日常生活、過去の行為、願望、家族、好きなこと、旅行等について)を習得し、日本語の適切な運用に必要な日本文化を理解する。単位取得にはMikiko Iwasaki's Systematic Japanese(MISJ) WELCOME PROGRAMの修了筆記テストに合格すること・授業後の作文課題を5つ以上提出することが求められる。書き:平仮名とカタカナの読み書き、名詞文・動詞文・形容詞文を使ったサバイバル実用会話と日常会話の習得、日本語に反映される日本文化の理解する。オンライン教材を用いて自立的に復習・予習を行い、課題作文のスキャンデータを5つ以上提出する(添削して返却)。
指導方針 語学習得には自身での口頭練習や記憶といった学習者自身による自立的な学習が不可欠なため、開講前からメールでの指導を開始する。来日後開講までの時間を使ってオンライン教材での予習を奨励する。それにより開講後の負担を軽減すると同時に、会話活動を重視した授業が行えることを期待する。ただし、その実現に向けては、受講者全員が同程度の努力をする必要がある。あくまでの初心者向けのクラスなので、一人でも予習のできない学習者がいた場合は、通常のレッスンを行わざるを得ない。7日間で12レッスンを学ぶため、通常のレッスンでは、会話の時間を十分に取ることはできない。

授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 11/6[4] [W00] オリエンテーション
「あ行」の平仮名/カタカナ
日本語の発音
数字(0~10)の読み方
質問:DOGは日本語で何といいますか?/犬は英語で何といいますか?
2 11/6[5] [W01]名詞文(1) 人について話す:基本的な挨拶、自己紹介、名前や国などの個人情報について質問する/答える
3 11/13[4] [W02]名詞文(2)
「さ行」の平仮名/カタカナ
会話(自己紹介その他)
場所について話す:トイレ、商品、家、大学などの場所を聞く
名詞文現在・未来のQ & A
場所を表す代名詞「ここ」「そこ」「どこ」
4 11/13[5] [W03]名詞文(3) 物について話す:持ち物や家族の名前など
「の」の使い方、物を表す代名詞「これ」「それ」「あれ」、家族の語彙
電話番号を聞く/答える、数字(2桁)、年齢を聞く/答える
5 11/20[4] [W04] 名詞文(4) 会話(自己紹介その他・持ち物)
大きな数、お金の数え方
買い物の表現、注文の表現
「と」「それから」の使い方
6 11/20[5] [W05] 動詞文(1) 6つの動詞を使って動詞文(現在・未来)を作る
動詞文を使った会話のしかた
日常生活について話す:何を、いつ、どこに
7 11/27[4] [W06-1] 動詞文(2) 会話(買い物・注文・日常生活)
6つの動詞を使って動詞文(過去)を作る
動詞文(過去)を使った会話の仕方
8 11/27[5] [W06-2]動詞文(3) 過去のできごとについて話す:何を、いつ、どこで、誰と、どこに
9 12/4[4] [W07-1] 動詞文(4) 会話(旅行について)
願望を表す表現の作り方と会話での使い方
6つの動詞を使って自分の願望について話す/相手の願望を聞く
10 12/4[5] [W07-2] 動詞文(5) いつ、どこで、誰と、何がしたいか、どこに 行きたいか話す
動詞文での「も」の使い方
人にものを頼むときの表現
道順指示の表現
11 12/11[4] [W08] 形容詞文(1) 会話(休みにしたいこと)
2種類の形容詞文の作り方と会話での使い方
形容詞で名詞を修飾する方法
印象を述べる・聞く
12 12/11[5] [W09] 形容詞文(2) 痛みや体のコンディションについて話す・聞く
好き嫌いについて話す
あいづち
13 12/18[4] [W10] 形容詞文(3) 会話(好き嫌いについて)
2種類の形容詞文(過去)の作り方と会話での使い方
感情について話す
形容詞文における副詞の使い方(とても、あまり、少し)
14 12/18[5] [WR] Review 動詞のタイプの見分け方
「ますFORM」から「DICTIONARY FORM」への変換練習
MISJ WELCOME PROGRAMの復習
15 12/25[4] MISJ WELCOME PROGRAM修了試験 60分(記述式の筆記テスト)+作文課題
16 12/25[5] 会話 既習会話表現の総復習

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 11/6 4 F105
2 11/6 5 F105
3 11/13 4 F105
4 11/13 5 F105
5 11/20 4 F105
6 11/20 5 F105
7 11/27 4 F105
8 11/27 5 F105
9 12/4 4 F105
10 12/4 5 F105
11 12/11 4 F105
12 12/11 5 F105
13 12/18 4 F105
14 12/18 5 F105
15 12/25 4 F105
16 12/25 5 F105

テキスト・参考書

テキスト 復習用教科書、予習・復習・補講用オンライン講座、発音と文字の練習帳、口頭練習用カード、適宜配布資料
参考書 http://ilpd.jp/index_e.html

その他

履修条件 ・日本語学習経験無し/ほぼ無し(文字の習得程度)
・授業時間以外に最低2~3時間自習できる者
・日本語授業の履修については、履修登録システムを使用せず、「事前アンケート」の提出及び希望者多数の場合の選抜をもって登録することとします。
・詳細については、別途、メールで通知します。
オフィスアワー メールによる質問受け付け常時、2日以降の作文課題提出締め切り毎週日曜日の夜7時
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・最終日に記述式筆記テストを実施する。
・単位取得には最低5つの作文課題提出と上記筆記テストにおいて60%以上の成績をおさめることが必要,授業(含むe-leanring学習)の参加態度
関連科目
関連学位
注意事項 ◆受講希望者はオンライン講座で予習をすることができる。MISJの教授法および文法説明は独特である。混乱を避けるため、本講座終了まではボランティア授業等他のクラスへの参加は控え、その時間は本講座の復習や作文課題に使うこと。◆作文を書く目的は、授業内容の理解度を確認するためのサービス。したがって、他の教科書を参考に書いた作文は添削を行わない。◆止むを得ず欠席する場合は必ず事前に担当教員に連絡すること。連絡なく2回続けて休んだ場合はその後の授業への参加は認めるが、会話活動のプランから除外する。

授業関連URL



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配布資料



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