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2020年度 反応解析化学 A (3029)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2020/04/13~2020/05/22 履修取消期限 2020/05/27

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C C
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。

授業科目概要

担当責任教員 廣田 俊
担当教員 廣田俊、荒谷直樹、松尾貴史
教育目的/授業目標 化学反応を化学反応論からどのように説明できるかを知る。また、酸化還元・電気化学、金属錯体構造の基礎的知識を修得する。さらに、有機化合物の構造決定が行える能力を養う。
授業概要/指導方針 分子化学は、反応速度論、電気化学、錯体化学、スペクトル解析の分野を含む。本講義では、反応過程の理解のため、反応速度式や反応機構について説明する。金属(イオン)化合物の性質の理解と応用という観点から、電気化学の基礎についても講述する。各種スペクトルを用いた有機化合物の構造決定手法を説明し、各種スペクトルからの有機分子の構造決定手法についての理解を演習も行いながら深める。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 5/19 [1] 廣田俊 反応速度論(1)【廣田】 化学反応論の基礎について説明する。
2 5/20 [1] 廣田俊 反応速度論(2)【廣田】 酵素反応、緩和法、アレニウスの式などについて説明する。
3 5/21 [1] 廣田俊 反応速度論(3)【廣田】 反応機構について説明する。
4 5/22 [1] 松尾 貴史 酸化還元・電気化学(1) 【松尾】 酸化還元反応、電気化学の基礎理論について説明する。
5 5/25 [1] 松尾 貴史 酸化還元・電気化学(2)【松尾】 酸化還元・電気化学(1)の内容についての問題演習および界面電気化学の基礎について講述する
6 5/26 [1] 荒谷直樹 機器分析学【荒谷】 吸光光度法、赤外分光法、核磁気共鳴スペクトル法、質量分析法についてそれらの原理と実際の利用方法を解説する。
7 6/1 [1] 荒谷直樹 分析化学【荒谷】 クロマトグラフィー、分配反応等の分析化学の基礎的概念を習得する。
8 6/2 [1] 松尾 貴史 遷移金属の電子配置、d軌道の形と性質、遷移金属錯体の構造・配位子との結合【松尾】 遷移金属の電子配置、d軌道、錯体構造の概論について講述する。
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授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 5/19 1 E318(MS) [レポート]課題:配布資料に記載、提出方法:配布資料に記載されたE-mailアドレスへ送信、提出期限:6月16日(火)17:00
2 5/20 1 E318(MS) [レポート]課題:配布資料に記載、提出方法:配布資料に記載されたE-mailアドレスへ送信、提出期限:6月17日(水)17:00
3 5/21 1 E318(MS) [レポート]課題:配布資料に記載、提出方法:配布資料に記載されたE-mailアドレスへ送信、提出期限:6月18日(木)17:00
4 5/22 1 E318(MS) 第4,5,8回(松尾担当分)に関するレポート課題を6/9頃にシラバスシステムにアップロードします。レポート提出は6/23締め切り。提出方法は、第4回の講義中に説明します。
5 5/25 1 E318(MS) 第4,5,8回(松尾担当分)に関するレポート課題を6/9頃にシラバスシステムにアップロードします。レポート提出は6/23締め切り。提出方法は、第4回の講義中に説明します。
6 5/26 1 E318(MS) 本講義の課題は、6/9までにE-mailで授業担当TA(黒崎)まで提出。WordまたはPDFファイルで、学籍番号、氏名を明記し、回答を記入。メール件名「課題提出(反応解析化学第6回)」としてください。 kurosaki.ryo.kq6@ms.naist.jp
7 6/1 1 E318(MS) 本講義の課題は、6/15までにE-mailで授業担当TA(黒崎)まで提出。WordまたはPDFファイルで、学籍番号、氏名を明記し、回答を記入。メール件名「課題提出(反応解析化学第7回)」としてください。 kurosaki.ryo.kq6@ms.naist.jp
8 6/2 1 E318(MS) 第4,5,8回(松尾担当分)に関するレポート課題を6/9頃にシラバスシステムにアップロードします。レポート提出は6/23締め切り。提出方法は、第4回の講義中に説明します。

テキスト・参考書

テキスト ・特になし。必要に応じてプリントを配布する。
参考書 ・バーロー著、野田春彦訳「バーロー 生命科学のための物理化学」第2版(東京化学同人)
・田中勝久、平尾一之、北川進訳 「シュライバー・アトキンス 無機化学 第6版」(上、下)(東京化学同人)
・シルバースタインら著、荒木俊ら訳「有機化合物のスペクトルによる同定法」第7版(東京化学同人)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・試験またはレポート等で評価を行う。
・反応速度論の基礎的概念、電気化学・錯体科学の基礎知識及びスペクトルによる有機化合物の構造決定手法の幅広い習得を基準とする。
関連科目 有機反応化学
関連学位 理学、工学
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料

  資料名 備考 公開期限
反応解析化学(松尾)第4回資料 2020/08/20 学内専用
反応解析化学(松尾)第4・5回補助資料 2020/08/20 学内専用
反応解析化学(松尾)レポート提出方法 2020/08/20 学内専用
反応解析化学(松尾)第5回 2020/08/23 学内専用