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2020年度 半導体材料 B (3034)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2020/10/14~2020/11/04 履修取消期限 2020/12/04

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C C
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。

授業科目概要

担当責任教員 浦岡 行治
担当教員 浦岡行治、石河泰明、三宅雅人、辨天宏明
教育目的/学修到達目標 半導体材料の基礎的な性質(化学的な性質、電気的な性質、光学的な性質など)、その形成方法(合成方法、堆積方法など)、応用事例(電子デバイスなど)などについて理解を深め、俯瞰できたり、議論ができるようにする。また、バンド図を使って、基礎的な知識を表現できることを目標とする。
授業概要/指導方針 本授業では、様々な方面で使用されている半導体材料について、基礎的性質から応用範囲まで、広く学ぶ。特に、材料の評価手法、形成手法、電子デバイスの動作原理まで、できるだけ実例を挙げて詳しく学ぶ。
原則は座学であるが、時には、グループ学習も実施する。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 12/1 [2] 辨天 宏明 有機半導体の特徴 有機半導体の特徴を種々の角度から解説する。
2 12/4 [2] 辨天 宏明 半導体材料の電気伝導 半導体材料の電気伝導を決定する要因について解説する。
3 12/9 [2] 浦岡 行治 P/N接合理論 P/N接合におけるキャリアの振る舞い、ポテンシャル分布について解説する。
4 12/14 [2] 三宅 雅人 LED(発光ダイオード)の原理から量産化への課題と最先端の装置開発動向 LEDの原理を説明すると共に、LED量産装置開発現場で抱える問題について、世界規模で行われている最先端のLED製造装置開発の課題と現状について解説する。
5 12/17 [2] 浦岡行治 MOS(金属/絶縁膜/半導体)接合理論 金属/絶縁膜/半導体( MOS接合における蓄積、空乏、反転現象について解説する。
6 12/22 [2] 浦岡行治 MOS電界効果トランジスタの動作原理 MOS接合を利用したトランジスタにおける動作原理(入力特性、出力特性)について解説する。
7 12/25 [2] 石河泰明 金属/絶縁膜/半導体(MOS)接合界面を使ったMOSトランジスタの原理 LSI(半導体集積回路)やTFT(薄膜トランジスタ)に使われているMOSトランジスタの動作原理について詳しく説明する。
8 1/6 [2] 石河泰明 MOSトランジスタの信頼性劣化現象 LSI(半導体集積回路)やTFT(薄膜トランジスタ)に使われているMOSトランジスタの劣化現象やその対策について詳しく説明する。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 12/1 2 E318(MS)
2 12/4 2 E318(MS)
3 12/9 2 E318(MS)
4 12/14 2 E318(MS)
5 12/17 2 E318(MS)
6 12/22 2 E318(MS)
7 12/25 2 E318(MS)
8 1/6 2 E318(MS)

テキスト・参考書

テキスト ・半導体工学 松波弘之 昭晃堂出版 
・有機半導体の基盤と原理 谷忠昭 丸善出版
・電気電子材料 塩嵜忠 共立出版
参考書 ・薄膜トランジスタ 薄膜材料デバイス研究会 コロナ社

その他

履修条件 学部程度の物理的な知識を有すること。
オフィスアワー オフィスアワーは設けない。F510教授室、内線6060、uraoka@ms.naist.jp
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・レポート(授業時間内)30%、授業への参加度20%、最終レポート50%から総合的に評価する。
関連科目 特になし
関連学位 Science、Engineering、Biological Science
注意事項 None

授業関連URL



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配布資料



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