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2020年度 高分子化学特論 A (4073)

クラス基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2020/04/13~2020/05/22 履修取消期限 2020/06/17

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 網代 広治
担当教員 網代広治、安藤剛、安原主馬
教育目的/授業目標 本講義では、高分子の合成や構造・物性解析に必要な知識の基礎を学習することを目的としている。
授業概要/指導方針 この講義では、高分子の構造と性質の基礎を紹介し、高分子合成における化学的な基礎知識および方法を説明する。また、高分子の構造と性質について解説する。
高分子化学における学習すべき事項を中心に講義を行う。高分子合成反応、高分子の構造解析、熱力学特性、機能性高分子、界面物性など最新のトピックスも概説する。また、講義中に演習やクイズ形式による問答により、必要事項を確実に学修し、また応用問題にも自ら考える能力を付与することを目的として実施する。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 6/5 [1] 安藤剛 高分子合成化学(1) 重合化学の分類、逐次重合、ラジカル重合について解説する。
2 6/10 [1] 安藤剛 高分子合成化学(2) 共重合、モノマー反応性比、イオン重合について解説する。
3 6/15 [1] 安藤剛 高分子合成化学(3) 配位重合、開環重合、高分子の構造制御について解説する。
4 6/18 [1] 網代広治 高分子の構造と性質(1) 高分子の基礎的な構造解析について、講義する。特にNMR,IR,X線を用いた解析について概説する。
5 6/23 [1] 網代広治 高分子の構造と性質(2)  高分子の基礎的な分析について、講義する。特に、熱的特性と力学的特性について概説する。
6 6/26 [1] 網代広治 高分子の構造と性質(3) 両親媒性を有する高分子材料について、その構造と材料応用について、ガスハイドレート生成防止剤を例に取り上げて概説する。
7 7/1 [1] 安原主馬 高分子と界面(1) 表面・界面における分子間相互作用について解説する。
8 7/6 [1] 安原主馬 高分子と界面(2) 表面・界面と高分子の相互作用およびその応用について解説する。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 6/5 1 E318(MS)
2 6/10 1 E318(MS)
3 6/15 1 E318(MS)
4 6/18 1 E318(MS) (1)小テスト提出期限:7月2日。(2)提出方法:メール、提出先: polymchem4073@ms.naist.jp、様式等:「講義中に出題される問題の回答を、メール本文記載・添付により提出してください」
5 6/23 1 E318(MS) (1)小テスト提出期限:7月7日。(2)提出方法:メール、提出先: polymchem4073@ms.naist.jp、様式等:「メール本文・添付により講義中に出題される問題の回答を記載してください」
6 6/26 1 E318(MS) (1)小テスト提出期限:7月10日。(2)提出方法:メール、提出先: polymchem4073@ms.naist.jp、様式等:「メール本文・添付により講義中に出題される問題の回答を記載してください」
7 7/1 1 E318(MS) 7/13までに、NAIST Data BOX経由で提出 アドレスは7/7に本シラバスシステムで公開 ファイル名:学籍番号(半角)_氏名.doc 7/13時点でこちらが受け取っていない人は個別にリマインダーメールを送ります。
8 7/6 1 E318(MS) 7/20までに、NAIST Data BOX経由で提出 アドレスは7/14に本シラバスシステムで公開 ファイル名:学籍番号(半角)_氏名.doc 7/20時点でこちらが受け取っていない人は個別にリマインダーメールを送ります。

テキスト・参考書

テキスト ・特になし。必要に応じて資料を配布する。
参考書  ・蒲池幹治著「高分子化学入門」NTS出版(ISBN4-86043-027-1)Y3500  
 ・高分子学会編「基礎高分子科学」東京化学同人(ISBN4-8079-0635-6)Y4300
 ・戸嶋直樹、遠藤剛、山本隆一著「機能高分子材料の化学」朝倉書店(ISBN4-254-25563-2)Y3800
 ・化学同人編集部「忘れていませんか?化学の基礎の基礎」化学同人(ISBN4-7598-0274-6)Y2000
 ・近澤雅俊・田嶋和夫「界面化学」丸善(ISBN4-621-04910-0)¥3000

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める。ajiro@ms.naist.jp
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・期限までに提出されたレポート等を基準とする。
・高分子合成・物性・機能相関に関して幅広い基礎知識の習得を基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 工学・理学
注意事項 特になし

授業関連URL

内容
学生授業評価アンケート

配布資料

  資料名 備考 公開期限
高分子化学特論(安藤)第1回資料 2020/09/02 学内専用
高分子化学特論(安藤)第3回資料 2020/09/11 学内専用
高分子化学特論(安藤)第2回資料 2020/09/07 学内専用
高分子化学特論レポート課題_安藤担当分 2020/09/14 学内専用
レポート提出方法_(安藤担当分) 2020/09/14 学内専用
高分子化学特論(第5回)網代 Handout 2020/07/08 学内専用
高分子化学特論(第5回)網代_小テスト 2020/07/08 学内専用
高分子化学特論(第6回)網代 Handout 2020/07/11 学内専用
高分子化学特論(第6回)網代_小テスト 2020/07/11 学内専用
第7回(安原)講義資料 2020/09/29 学内専用
第8回(安原)講義資料 課題は講義ムービー中で示しています 2020/10/04 学内専用