2020年度 情報科学特別講義A、C 2(ユビキタスコンピューティングシステム(スマートホーム,スマートライフ)の研究動向) (4029)
クラス基本情報
科目区分 |
専門科目 |
教職科目 |
指定なし |
単位数 |
1 |
選択・必修・自由 |
選択 |
授業形態 |
講義 |
主な使用言語 |
英語 |
開講時期 |
Ⅲ
|
履修登録システム |
使用する |
履修登録期間 |
2020/10/14~2020/11/04 |
履修取消期限 |
2020/10/29 |
教育プログラム別の履修区分
プログラム名 |
IS |
CB |
BS |
BN |
MS |
CP |
DS |
履修区分 |
○ |
○ |
△ |
△ |
△ |
○ |
○ |
コア科目 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
履修方法 |
・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 |
授業科目概要
担当責任教員 |
林 優一 |
担当教員 |
藤本まなと |
教育目的/学修到達目標 |
情報科学分野の先端的なテーマに関して広く研究の動向を学ぶ。 |
授業概要/指導方針 |
助教によるオムニバス形式の講義。具体的なテーマは下記の通り。3または2テーマずつ並列に開講され、並列テーマは同時に選択できない。各テーマでは4回の講義を行って履修を認定し、2テーマについて認定されれば1単位となる。年度あたり最大2単位まで取得できる。 |
授業計画
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 |
日付 [時間] |
担当教員 |
テーマ |
内容 |
1 |
10/22 [4] |
藤本まなと |
ユビキタスコンピューティングシステム(スマートホーム,スマートライフ)の研究動向1 [藤本まなと] |
スマートホームおよびスマートライフに関するユビキタスコンピューティングシステムの研究について簡単な紹介を行う. |
2 |
10/27 [4] |
藤本まなと |
ユビキタスコンピューティングシステム(スマートホーム,スマートライフ)の研究動向2 [藤本まなと] |
スマートホームおよびスマートライフに関するユビキタスコンピューティングシステムの研究について簡単な紹介を行う. |
3 |
10/29 [4] |
藤本まなと |
ユビキタスコンピューティングシステム(スマートホーム,スマートライフ)の研究動向3 [藤本まなと] |
スマートホームおよびスマートライフに関するユビキタスコンピューティングシステムの研究について簡単な紹介を行う. |
4 |
11/5 [4] |
藤本まなと |
ユビキタスコンピューティングシステム(スマートホーム,スマートライフ)の研究動向4 [藤本まなと] |
スマートホームおよびスマートライフに関するユビキタスコンピューティングシステムの研究について簡単な紹介を行う. |
授業日程
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 |
日付 |
時間 |
講義室 |
備考 |
1 |
10/22 |
4 |
L2(IS) |
|
2 |
10/27 |
4 |
L2(IS) |
|
3 |
10/29 |
4 |
L2(IS) |
|
4 |
11/5 |
4 |
L2(IS) |
|
テキスト・参考書
テキスト |
詳細はWebページにて掲示する。 |
参考書 |
適宜紹介する。 |
その他
履修条件 |
各テーマで説明する。 |
オフィスアワー |
Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 |
・テーマごとに合否で評価する。 ・各テーマで説明する。(基本的にレポート提出による) |
関連科目 |
情報科学特別講義B,C,D |
関連学位 |
理学、工学 |
注意事項 |
隔年開講 |
授業関連URL
配布資料