Language:

2021年度 分子生物学 A (3012)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2021/04/01~2021/04/19 履修取消期限 2021/04/15

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 加藤 晃
担当教員 秋山昌広、加藤晃、伊藤寿朗、栗崎晃
教育目的/学修到達目標 【教育目的】
生命を維持する遺伝情報はゲノムDNAに蓄えられ、世代を超えて受け渡されると同時に、必要に応じて読み出される。本科目は、遺伝情報の維持、継承、発現およびゲノムの進化を中心とする分子生物学を学びマクロな視点で包括的に理解することを目標とする。また分子生物学の基本的手法である組換えDNA技術についても学ぶ。

【学修到達目標】
1) 分子生物学をマクロな視点で包括的に理解する。
2) 分子生物学に基づいた研究課題について、他の研究者・技術者と議論ができる。
3) 分子生物学の概要について、一般の人に紹介できる。
4) 分子生物学の基本的手法である組換えDNA技術の原理を理解する。
授業概要/指導方針 【授業概要/指導方針】
分子生物学について、インタラクティブな授業を行い、主要なコンセプトについて理解することを促す。遺伝情報の本体であるDNAからmRNAが読み出され、その情報を基にタンパク質が作り出される一連のプロセス、DNAが複製されることによって遺伝情報が子孫に継承されるしくみ、およびそれらの品質管理メカニズムを学び、さらにそれらの研究手法を学ぶ。
本科目はEssential細胞生物学4章、5章、6章、7章、8章、9章、10章に基づく。

【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】
各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間
各回毎に復習2時間程度

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 4/8 [3] 栗崎 晃 タンパク質の構造と機能 (栗崎) 本科目では、タンパク質の構造と機能について学ぶ(エッセンシャル細胞生物学、第4章)。
2 4/9 [3] 栗崎 晃 第1回のまとめ (栗崎) 第1回で学んだ内容をグループワーク、演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
3 4/12 [3] 秋山 昌広 DNA、DNA複製、DNA修復 (秋山) DNA複製のメカニズムとDNA損傷時の修復のしくみ、さらにDNAの組換えについて学ぶ (エッセンシャル細胞生物学、第5, 6章)。
4 4/13 [3] 秋山 昌広 第3回のまとめ 秋山) 第3回で学んだ内容をグループワーク、演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
5 4/14 [3] 伊藤 寿朗 遺伝子発現の調節 (伊藤) 遺伝子の転写調節及び転写後調節を学び遺伝子発現の調節を理解する(エッセンシャル細胞生物学、第7, 8章)。
6 4/15 [3] 伊藤 寿朗 第5回のまとめ
(伊藤) 第5回で学んだ内容をグループワーク、演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
7 4/16 [3] 加藤 晃 遺伝子とゲノムの進化 (加藤) 生物の多様性を生む遺伝的多様性について、遺伝子変異の観点から理解する (エッセンシャル細胞生物学、第9章)。
8 4/19 [3] 加藤 晃 現在の組換えDNA技術
(加藤) 現在の組換えDNA技術は細胞生物学の分野に欠かせないものであり、我々の社会生活にも大きく影響している。この技術について理解する (エッセンシャル細胞生物学、第10章)。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 4/8 3 L11(BS) 講義1回目と2回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。
2 4/9 3 L11(BS) 講義1回目と2回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。
3 4/12 3 L11(BS) 講義3回目と4回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。
4 4/13 3 L11(BS) 講義3回目と4回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。
5 4/14 3 L11(BS) 講義5回目と6回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。
6 4/15 3 L11(BS) 講義5回目と6回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。
7 4/16 3 L11(BS) 講義7回目と8回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。
8 4/19 3 L11(BS) 講義7回目と8回目のレポートの提出方法と提出先については、アーカイブ映像のスライドではなく、配付資料の欄のPDFを参照すること。

テキスト・参考書

テキスト Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂)
参考書 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス)

その他

履修条件 基礎的な内容を学び、主要なコンセプトを理解することを目標とする。さらに、従来はBクラスで履修していた、豊かな知識の習得と主要なコンセプトの包括的な理解も目標とする。
オフィスアワー 原則的に授業日の3時限目
成績評価の方法と基準 ・各教員が出す学習課題に対するレポート(計4回)を全て提出する。
・評価は、4回のレポートの合計点数によって、5段階(秀・優・良・可・不可)で行う。
・細胞の生命維持基盤の基礎知識の習得および包括的な概念の理解を成績基準とする。

関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



表示可能なデータがありません。

配布資料

  資料名 備考 公開期限
分子生物学レポート 7-8 2021/07/04 学内専用
分子生物5-6 講義資料とレポート 2021/07/04 学内専用
分子生物レポート3-4 2021/07/05 学内専用
分子生物1-2 講義資料とレポート 2021/07/06 学内専用