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2021年度 遺伝学と幹細胞 C (3019)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2021/10/14~2021/11/04 履修取消期限 2021/11/04

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。

授業科目概要

担当責任教員 磯谷 綾子
担当教員 石田靖雅、磯谷綾子
教育目的/学修到達目標 【教育目的】
多くの動植物は有性生殖をおこない、子孫に異なる遺伝情報のセットを伝えることにより多様な形質を獲得して進化を果たす。一方で遺伝的多型は、がんや疾患の原因ともなり、その実験的な同定が重要な研究課題となっている。また動植物の発生や再生過程においては、幹細胞から新たな分化細胞が生み出され、それらが特有の相互作用を行うことで機能的な組織を生み出す一方で、その破綻はがんを生み出す。本科目では、遺伝のしくみと多様性発現の分子基盤や、幹細胞の生物学的意義と組織形成の基本原理を学び、生命の継承と多様性発現のしくみを包括的に理解することを目指す。

【学修到達目標】
1) 生物が遺伝的多様性を生み出す仕組み、および細胞が自律的に組織を作り出す仕組みを説明、記述できる。
2) 上記に関する理解を基に、遺伝的多様性がもつ生物学的および応用的意義や、がん形成の仕組みについて説明、討論できる。
授業概要/指導方針 【授業概要/指導方針】
有性生殖とその基盤である減数分裂を学ぶ。また遺伝学およびヒトの遺伝病について、その概念とゲノムレベルのメカニズムから理解する。さらに個体の発生と組織の修復を担う幹細胞について学ぶ。インタラクティブな授業をおこない、主要なコンセプトと、分子レベルのメカニズムを理解することを促す。グループディスカッションなどで理解を深め、知識を定着させる。
本科目はEssential細胞生物学19章、20章に基づく。

【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】
各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間
各回毎に復習2時間程度

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 11/2 [2] 石田 靖雅 Sexual reproduction, meiosis, and fertilization (Ishida) The aim of this class is to understand sexual reproduction, and its underlying meiosis and fertilization.
2 11/4 [4] 石田 靖雅 Genetics and hereditary disease (Ishida) The aim of this class is to understand the concept of genetics and hereditary diseases.
3 11/5 [2] 石田 靖雅 Summary of 1st and 2nd classes (1) (Ishida) This class cultivates a better understanding of the concepts, which are learned in class 1 and 2, by group discussion and exercise.
4 11/8 [2] 石田 靖雅 Summary of 1st and 2nd classes (2) (Ishida) This class cultivates a better understanding of the concepts, which are learned in class 1 and 2, by group discussion and exercise. Summary test will be carried out.
5 11/9 [2] 磯谷 綾子 Structure of tissue, and wound hearing (Isotani)The aim of this class is to learn tissue structure and how it regenerate after receiving damage.
6 11/10 [2] 磯谷 綾子 Stem cells (Isotani)This class introduces the character and function of stem cells
7 11/11 [2] 磯谷 綾子 Summary of 5th and 6th classes (1) (Isotani)This class cultivates a better understanding of the concepts, which are learned in class 5 and 6, by group discussion and exercise.
8 11/12 [2] 磯谷 綾子 Summary of 5th and 6th classes (2) (Isotani)This class cultivates a better understanding of the concepts, which are learned in class 5 and 6, by group discussion and exercise. Summary test will be carried out.

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 11/2 2 L12(BS) 今年度はすべてZoomによるライブオンライン講義です。原則として講義室には集まりません。履修希望者は10/28までに履修登録を済ませて下さい。 詳細は履修登録者にメールで連絡します。
2 11/4 4 L12(BS)
3 11/5 2 L12(BS)
4 11/8 2 L12(BS)
5 11/9 2 L12(BS)
6 11/10 2 L12(BS)
7 11/11 2 L12(BS)
8 11/12 2 L12(BS)

テキスト・参考書

テキスト Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂)
参考書 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス)

その他

履修条件 Cクラスでは、基礎的な内容を中心に学び、主要なコンセプトを理解することを目標とする。授業は英語で行う。
オフィスアワー 原則的に授業日の3時限目
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、ミニテストなど(6回、50%)、まとめのテスト(2回、50%)によって行う。
・Cクラスでは約20%の学生を秀または優とする。
・遺伝学と幹細胞の基礎知識の習得および包括的な概念の理解を成績基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料

  資料名 備考 公開期限
11.9_遺伝学と幹細胞C (磯谷) 2022/02/06 学内専用
11.10_遺伝学と幹細胞 (磯谷) 2022/02/06 学内専用