細胞骨格と細胞周期 C (3018)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2018/10/02~2018/10/16 履修取消期限 2018/11/01

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・バイオサイエンスプログラムでは、コア科目である「『微生物科学、植物科学、バイオメディカルサイエンス』のうちいずれか1科目」、「細胞骨格と細胞周期」、「遺伝学と幹細胞」及び「バイオサイエンスの先端技法」から3科目以上を履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 稲垣 直之
担当教員 加藤順也、稲垣直之
教育目的/授業目標 真核細胞の多くの機能は、動的な構造体である細胞骨格に依存している。細胞増殖も細胞骨格により制御されており、それにより厳密な細胞分裂とゲノムDNAの継承がなされる。本科目は、細胞骨格および細胞分裂を制御する細胞周期について、マクロな視点で包括的に理解することを目標とする。
指導方針 真核細胞の機能に必須の役割を果たす細胞骨格の分子基盤と、その動作原理を理解する。さらに細胞分裂を制御する細胞周期について学ぶ。正確な遺伝情報の継承のしくみや、その破綻が引き起こす現象を知ることにより、細胞がもつダイナミクスを包括的に理解する。インタラクティブな授業を行い、主要なコンセプトについて理解することを促す。グループディスカッションなどでコンセプトの理解を深め、知識を定着させる。

授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 11/1 [1] 細胞骨格の分子基盤 3種類のタンパク質線維で構築される細胞骨格の分子基盤を学ぶ。
2 11/1 [2] 細胞骨格が担う細胞機能 細胞内物質輸送や細胞形態の維持、細胞の突起形成、筋収縮など、細胞骨格が担う細胞機能について学ぶ。
3 11/5 [1] 1-2回のまとめ(1) 1-2回で学んだ内容をグループワーク、演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
4 11/5 [2] 1-2回のまとめ(2) 1-3回で学んだ内容をまとめる。まとめのテストをおこなう。
5 11/7 [1] 細胞周期の分子基盤 細胞周期を調節する分子基盤について学ぶ。
6 11/7 [2] 細胞分裂と染色体分配、アポトーシス 正確な細胞分裂と染色体分配を制御する分子基盤およびアポトーシスについて学ぶ。
7 12/11 [3] 5-6回のまとめ(1) 5-6回で学んだ内容をグループワーク、演習課題などで確認し、基本的概念の理解を深める。
8 12/12 [4] 5-6回のまとめ(2) 5-7回で学んだ内容をまとめる。まとめのテストをおこなう。

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 11/1 1 L12
2 11/1 2 L12
3 11/5 1 L12
4 11/5 2 L12
5 11/7 1 L12
6 11/7 2 L12
7 12/11 3 D105 講義室がD105に変更になりました。休講になった11/9 1限目の補講です。
8 12/12 4 L12 休講になった11/9 2限目の補講です。

テキスト・参考書

テキスト Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂)
参考書 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス)

その他

履修条件 Cクラスでは、基礎的な内容を中心に学び、主要なコンセプトを理解することを目標とする。授業は英語で行う。
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、ミニテストなど(6回、50%)、まとめのテスト(2回、50%)によって行う。
・Cクラスでは約20%の学生を秀または優とする。
・細胞骨格と細胞周期の基礎知識の習得および包括的な概念の理解を成績基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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