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2022年度 細胞膜と物質輸送 B (3013)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2022/04/12~2022/05/13 履修取消期限 2022/05/10

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS BS MS DS DGI
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 岡村 勝友
担当教員 岡村勝友、末次志郎
教育目的/学修到達目標 【教育目的】
細胞膜は外界と細胞内を分離すると同時に、情報の受容、物質の取り込みと排出、細胞運動など生命維持の基幹的な役割を担っている。また真核細胞では細胞内膜がさまざまな小区画を作り物質輸送などに関わっている。本科目は、細胞膜の構造と細胞膜を通した物質輸送や情報伝達のしくみ、および細胞内の物質輸送を学びマクロな視点で包括的に理解することを目標とする。

【学修到達目標】
1) 「生体膜の構造」について説明、記述できる。
2) 「生体膜を隔てた物質輸送」について整理、議論ができる。
3) 「真核生物細胞の細胞内区画」について俯瞰、表現できる。
4) 「細胞内蛋白質輸送と蛋白質分泌」について説明、記述できる。
授業概要/指導方針 【授業概要/指導方針】
細胞と外界との境界である細胞膜およびそれに埋め込まれた膜タンパク質を知り、さらに細胞膜を通した外界との情報伝達、物質輸送について学ぶ、また細胞内の物質輸送を理解する。インタラクティブな授業をおこない、主要なコンセプトについて理解することを促す。グループディスカッションなどでコンセプトの理解を深め、知識を定着させる。
本科目はEssential細胞生物学11章、12章、15章に基づく。
1-4回は岡村が担当し、5-8回は末次が担当する。

【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】
各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間
各回毎に復習2時間程度

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 5/9 [2] 末次 細胞内区画 対面授業:C109及びL12の2箇所

細胞内小器官について学ぶ。また、新生されたタンパク質の選別のしくみを理解する。エッセンシャル細胞生物学第15章前半。
2 5/10 [2] 末次 細胞内区画 対面授業:C109及びL12の2箇所

細胞内小胞輸送とエンドサイトーシスについて学ぶ。エッセンシャル細胞生物学第15章後半。
3 5/11 [2] 末次 1-2回のまとめの演習(1) 対面授業:C109及びL12の2箇所
4 5/12 [2] 末次 1-2回のまとめの演習(2) オンライン: 細胞膜と物質輸送4回目
https://us02web.zoom.us/j/83434162339
パスコード: 796899
5 5/13 [2] 岡村 細胞膜の構造 対面授業:C109及びL12の2箇所

細胞膜を構成する脂質二重膜と膜タンパク質について学ぶ。エッセンシャル細胞生物学第11章。
6 5/16 [2] 岡村 膜を横切る輸送 対面授業:C109及びL12の2箇所

膜輸送の原理、輸送体とその機能を学ぶ。エッセンシャル細胞生物学第12章。
7 5/17 [2] 岡村 5-6回のまとめ(1) 対面授業:C109及びL12の2箇所
8 5/18 [2] 岡村 5-6回のまとめ(2) 対面授業:C109及びL12の2箇所

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 5/9 2 L12(BS)
2 5/10 2 L12(BS)
3 5/11 2 L12(BS)
4 5/12 2 L12(BS)
5 5/13 2 L12(BS)
6 5/16 2 L12(BS)
7 5/17 2 L12(BS)
8 5/18 2 L12(BS)

テキスト・参考書

テキスト Essential細胞生物学 原書第5版(南江堂)
参考書 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス)

その他

履修条件 当科目は2つのクラスにわかれておこなう。Aクラスでは基礎的な内容を中心に学び、主要なコンセプトを理解することを目標とする。Bクラスは基礎的な知識を習得している学生を対象として、より豊かな知識の習得と主要なコンセプトの包括的な理解を目標とする。各自が自身の学習歴と基礎学力テストの該当部分の成績などを参考にして、希望するクラスに受講登録をおこなうこと。基礎学力テストを受けていない学生は、自身の学習歴を考慮して受講登録をおこなうこと。ただし、受講人数によって、個別にEメールで連絡し、受講するクラスの変更を助言することがある。
オフィスアワー 原則的に授業日の3時限目
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、ミニテストなど(6回、50%)、まとめのテスト(2回、50%)によって行う。
・Aクラスでは約20%の学生を秀または優とする。Bクラスでは約40%の学生を秀または優とする。
・細胞膜と物質輸送の基礎知識の習得および包括的な概念の理解を成績基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 連絡先: 岡村 勝友: kimata@bs.naist.jp, 末次 志郞: suetsugu@bs.naist.jp

授業関連URL



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配布資料



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