科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 指定なし |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | Ⅰ | 履修登録システム | 使用する |
履修登録期間 | 2022/04/12~2022/05/13 | 履修取消期限 | 2022/05/23 |
プログラム名 | IS | BS | MS | DS | DGI |
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履修区分 | △ | ○ | △ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | - |
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担当教員 | 中島敬二、出村拓、梅田正明、伊藤寿朗、遠藤求、西條雄介、峠隆之、吉田聡子、伊東広、石田靖雅、加藤順也、河合太郎、末次志郎、岡村勝友、栗崎晃、笹井紀明、磯谷綾子、別所康全、稲垣直之、秋山昌広、木俣行雄、吉田昭介、塚崎智也、作村諭一、(乾将行)、渡辺大輔、池内桃子 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 学生の皆さんは研究室配属後に、修士研究を行っていくのに必要な知識および実験技術を学びます。各研究室の教授、准教授、助教の先生から個別指導を受けることにより、修士論文の研究テーマを決め、個別専門領域における最先端のバイオサイエンスを学んでいきます。本講義はI, IIと継続して行われます。 【学修到達目標】 1) 配属研究室における研究内容について説明、記述できる。 2) 配属研究室における研究意義について整理、議論ができる。 3) 配属研究室における研究分野について俯瞰、表現できる。 4) 配属研究室における基礎的な実験手法を学び、必要な実験機器を操作することが出来る。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 各研究室ごとの個別指導であり、修士論文の研究テーマを決め、個別専門領域における最先端のバイオサイエンスに必要な実験技術を学びます。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間 各回毎に復習2時間程度 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う | |
2 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う | |
3 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う | |
4 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う | |
5 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う | |
6 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う | |
7 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う | |
8 | - | 配属研究室PI | 各研究室での指導教員ごとのテーマにて行う |
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テキスト | |
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参考書 |
履修条件 | |
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オフィスアワー | |
成績評価の方法と基準 | |
関連科目 | |
関連学位 | |
注意事項 |
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