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2018年度 有機反応化学 B (3028)

クラス基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2018/10/02~2018/10/16 履修取消期限 2018/11/01

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・物質理工学プログラムでは、コア科目である「『現代固体物理学、現代半導体物性』の組合せ」又は「『有機反応化学、反応解析化学』の組合せ」のうち、いずれかの組合せを選択履修すること。加えて、同じくコア科目である「生体材料化学」、「半導体材料」、「光電子工学」及び「有機・高分子化学」から2科目以上を履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 藤木 道也
担当教員 藤木道也、中嶋琢也、森本積
教育目的/授業目標 光ナノサイエンスにおける「分子」の性質に関する理解を深めるために、有機化学の重要概念の理解を目的とする。
指導方針 有機化学の基礎概念である、結合解離エネルギー、ラジカル反応、反応性、SN1-SN2反応機構と速度論、ハロアルカン、アルコール、アルカン-アルケン-アルキン、カルボニル化合物の性質と反応性について学習する。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 11/1 [1] アルコールの性質と反応 アルコールの性質と合成(ハロアルカンの加溶媒分解、SN1反応)、アルコールの反応、カルボカチオン転移反応
2 11/1 [2] アルケンの性質と反応 アルケンの安定性、脱離反応によるアルケンの合成(E2脱離)、アルケンの反応(求電子付加反応、ラジカル付加反応)
3 11/2 [1] アルキンの性質と反応 アルキンの性質と合成、アルキンの反応(還元反応、求電子付加反応)
4 11/2 [2] アルデヒド・ケトンの反応 アルデヒドおよびケトンのエノラートの生成、エノラートの反応(アルドール縮合)、α,β-不飽和アルデヒドおよびケトンの性質と反応
5 11/5 [1] カルボン酸およびその誘導体の性質と反応 カルボン酸の性質と合成、カルボン酸誘導体の性質と合成および反応
6 11/5 [2] エステルエノラートの性質と反応 Claisen縮合、β-ジカルボニル化合物の合成と反応
7 11/6 [1] ハロアルカンの性質と反応 ラジカル反応、結合の解離エネルギー、反応性
8 11/6 [2] ハロアルカンの反応、求核置換反応 求核置換反応、反応機構と速度論、SN2反応の立体化学、構造と反応性

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 11/1 1 E207 208
2 11/1 2 E207 208
3 11/2 1 E207 208
4 11/2 2 E207 208
5 11/5 1 E207 208
6 11/5 2 E207 208
7 11/6 1 E311
8 11/6 2 E311

テキスト・参考書

テキスト ・ボルハルト・ショアー著、古賀 憲司他監訳「現代有機化学(上)(下)」第6版 (化学同人)
参考書 ・ボルハルト・ショアー著、「現代有機化学問題の解き方 英語版」第6版 (化学同人)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・試験またはレポート等によって評価を行う。
・有機化学の重要概念の幅広い習得を基準とする。
関連科目 反応解析化学
関連学位 工学
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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