科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 指定なし |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | 集中講義 | 履修登録システム | 【使用しない】 |
履修登録期間 | - | 履修取消期限 | - |
プログラム名 | IS | BS | MS | DS | DGI |
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履修区分 | △ | ○ | ○ | ○ | □ |
コア科目 | - | - | - | - | C |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 光井 將一 |
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担当教員 | 光井將一、飯田元 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 グローバルアントレプレナーが事業を推進するために必須となるビジネスプラン案を見る力、作る力、伝える力、修正する力に必要な技術ノウハウを身に付け る。自らのビジネスプランを、ベンチャーキャピタリストや業界にプレゼンする事を想定し、アントレプレナーの講演やグループワーキングによるビジネスプラ ン作成を通じ、企業や社会の課題発見力と解決力を養う。また、ビジネスプランの発表を通じて、対象者への伝達力、反応に応じた自己修正力を養う。 【学修到達目標】 1) ビジネスプラン案の理解,作成,伝達,修正ができる |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 世界的な交通・情報インフラの向上による国際化の伸展や、ビッグデータ活用、AI技術、IoTの普及によって急激な社会変化が起きている。この変化の時代において、技術者・研究者も事業者と同様に、社会ニーズを捉える力が必須となる。そうした思考と視点を持つことから始め、既存知識を身に付けること以上に、新たな知識を得る手法を身に付け、自らが進歩し続ける力の涵養を目標とする。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間 各回毎に復習2時間程度 |
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テキスト | 特に無し(各回、必要に応じてレジュメ・資料を配付する。) |
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参考書 | 講義の中で紹介する。 |
履修条件 | GEIOTの履修申請を行い(注意事項参照)、履修許可を得ること。 |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・授業・グループディスカッションへの参加度をもとに評価する。 ・ビジネスプランが備えるべき必須要件についての知識の習得を基準とする。 |
関連科目 | イノベーション創出基礎 イノベーション創出特論Ⅰ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ |
関連学位 | |
注意事項 | ・ICTをコアとするイノベータ育成プログラム(略称:GEIOT)の構成科目であり、GEIOT修了認定要件となる科目である。 ・履修登録は、通常の履修登録システムではなく、下記のGeiotイントラネットHPにある「受講申請フォーム」から行うこと。 ・授業計画・授業日程についても、GeiotイントラネットHPを参照すること。 |
内容 |
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GeiotイントラネットHP |
Geiotコミュニティサービス |
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