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授業科目基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 指定なし
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2018/05/25~2018/06/07 履修取消期限 2018/06/07

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 金谷 重彦
担当教員 金谷重彦
教育目的/授業目標 「統計学は、観測に基づくデータを対象とする数学であり、(i)集団の研究、(ii)変動の研究、(iii)データの簡約方法に関する研究である」と統計学者フィッシャーは言った。実験科学者は何かとp-value(ぴーち)というもので試験区間の違いを説明する。このp-value(ぴーち)の意味はなにかを理解しよう。情報科学はいま、壮大なビッグデータを扱う学問に発展しつつある。そこでのデータ解析においては統計科学が武器となることは間違いない。「天気になる確率は?」、「健康診断で正常値とのずれからやばい確率は?」など統計処理により判断されることが多い。そこで、本講義では、その基礎となる概念を理解し、修士論文、博士論文、さらには学術論文を書くときにデータをどのように統計処理すべきかという観点で、講義を行う。
指導方針 データを解析する方法としての統計学を実践的に学ぶことを目標とするため、事前にテキストに提示した問題を解くことにより、統計学を習得する。そのために、事前にテキストを問題を解いてくることを前提とする。

クラス情報



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授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 6/4 [1] 統計学とは 統計学が科学データ解析でどのように用いられているか解説する。
2 6/6 [1] 統計の準備:確率 演習問題を通して確率、条件付確率などについて実践的に習得する。
3 6/8 [1] 統計検定と区間推定の原理1 演習問題を通して区間推定ならびに検定についての考え方を、実践的に習得する。
4 6/12 [1] 統計検定と区間推定の原理2 演習問題を通して区間推定ならびに検定についての考え方を、実践的に習得する
5 6/14 [1] 離散分布における統計検定と区間推定 演習問題を通して離散データにおける統計検定と区間推定を習得する。
6 6/22 [1] 連続分布における統計検定と区間推定 演習問題を通して連続データにおける統計検定と区間推定を習得する。
7 6/22 [6] 多重性検定 演習問題を通して多重性検定についてを習得する。
8 6/27 [1] その他の話題 演習問題を通して多変量解析など様々な問題についての統計解析法を解説する。

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 6/4 1 L1
2 6/6 1 L1
3 6/8 1 L1
4 6/12 1 L1
5 6/14 1 L1
6 6/22 1 L1
7 6/22 6 L1 6/25の補講
8 6/27 1 L1

テキスト・参考書

テキスト 自作テキストを用いる。シラバスウエブシステムよりダウンロードすること。
参考書 講義のときに紹介する

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・参加度(30%)とレポート(30%)とミニテストとプレゼンテーション(40%)で評価する。
関連科目 特になし
関連学位 理学、工学
注意事項 予習として、必ずテキストの演習問題を解いてくること!
モバイルパソコンを使用する(1-8回)ので、持ち合わせていない方は金谷まで連絡してください。

授業関連URL



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配布資料



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