免疫学 (4059)

授業科目基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期
履修登録期間 履修取消期限

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 河合 太郎
担当教員 河合 太郎、石田 靖雅、西條 雄介、新藏 礼子
教育目的/授業目標 免疫は、病原体の侵入を察知し排除を行う生体防御システムである。一方、免疫システムの破綻は自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー、癌を含めた様々な疾患と関連している。本科目は、自然免疫と獲得免疫を中心とした免疫の仕組み、免疫関連疾患の発症機序、最新の免疫療法について理解することを目標とする。
指導方針 免疫学の全体像を俯瞰したのち、自然免疫と獲得免疫について学ぶ。さらにヒトの健康、疾病、医療と免疫のかかわりについて理解し、植物免疫について学ぶ。インタラクティブな授業をおこない、主要なコンセプトについて理解することを促す。最終回では重要なコンセプトの確認をおこない、グループディスカッションなどでコンセプトの理解を深め、知識を定着させる。

クラス情報



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授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 10/5 [2] 免疫学の歴史と概要 本科目で学ぶ免疫学の歴史や免疫の仕組みについて概説し、キーワードを提示する。
2 10/10 [2] 自然免疫について 自然免疫による病原体認識機構や炎症の役割を中心に学ぶ。
3 10/12 [2] 獲得免疫:主にB細胞と抗体について B細胞の分化や抗体の役割に加え、免疫グロブリン遺伝子の多様性やクラススイッチ、体細胞高頻度突然変異について学ぶ。
4 10/19 [2] 獲得免疫:主にT細胞について T細胞の分化とサブセット、T細胞による自己非自己認識機構、T細胞上に発現する機能分子等について学ぶ。
5 10/23 [2] 免疫と健康、疾患について 免疫システムの破綻により生じる疾患や、健康維持における粘膜免疫の役割について学ぶ。
6 10/25 [2] 免疫と医療 免疫チェックポイント療法を含めた最新の免疫療法について原理から応用に至るまで学ぶ。
7 10/29 [2] 植物における免疫 植物における感染防御機構と病原体の感染戦略について学ぶ。
8 10/31 [2] まとめとテスト 1回から7回まで学んだことをまとめて、重要なコンセプトについて確認をおこなう。最後にテストをおこない、学んだ知識を確認する。

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 10/5 2 L11
2 10/10 2 L11
3 10/12 2 L11
4 10/19 2 L11
5 10/23 2 L11
6 10/25 2 L11
7 10/29 2 L11
8 10/31 2 L11

テキスト・参考書

テキスト 特に指定なし
参考書 Janeway’s免疫生物学 原著第9版(ガーランドサイエンス)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、毎回おこなうミニテスト(50%)、まとめのテスト(50%)によって行う。
・免疫学の基本概念の理解、専門知識の習得を基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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