科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | △ | △ | △ | ○ | □ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | C | - | - |
履修方法 | ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 ・物質理工学プログラムでは、コア科目である「『現代固体物理学、現代半導体物性』の組合せ」又は「『有機反応化学、反応解析化学』の組合せ」のうち、いずれかの組合せを選択履修すること。加えて、同じくコア科目である「生体材料化学」、「半導体材料」、「光電子工学」及び「有機・高分子化学」から2科目以上を履修すること。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
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担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | 光の応用により情報通信システムの大容量化、高速化や映像情報の高品質化が進展している。本講義では、その基本デバイスの光ファイバ、半導体レーザ、受光デバイス、イメージセンサなどの特性や原理・構成を事例にして、それらのデバイスの光機能を発現している光と物質の相互作用に基づく光電子工学の基礎を体系的に解説する。 |
授業概要/指導方針 | 先端光電子工学では、光機能性を理解するために、光波と物質の相互作用に基づいて波動光学、光電子物性及び光デバイス物理の基礎知識を理解してもらうと共に、具体的な光デバイスの機能原理や応用について修学してもらう。 |
クラス名 | 担当教員 | |
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A | 太田淳、徳田崇 | 詳細 |
B | 太田淳、徳田崇 | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | A:6/11 [2] B:11/14 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:6/11 [4] B:11/16 [4] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:6/12 [4] B:11/19 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:6/13 [2] B:11/21 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:6/15 [2] B:12/3 [4] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:6/19 [2] B:12/3 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:6/26 [2] B:12/12 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:6/29 [4] B:12/14 [3] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | ・特になし。必要に応じてプリントとプロジェクタを用いる。 ・各自の必要に応じて、下記の参考書を活用して勉強し、深い基礎知識とその応用力を身に着けて欲しい。 |
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参考書 | ・A. ヤリーヴ著 「光エレクトロニクス 基礎編」 (丸善) ・B.E.A. Saleh, M.C.Teich 著 「光工学 1,2」 (森北出版) ・J. Singh "Semiconductor Optoelectronics", McGraw-Hill |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・試験またはレポート等によって行う。 ・光波の本質と各種物質・材料の光学特性との関連について基礎的知識の習得を基準とする。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | 工学 |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |