科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | △ | △ | △ | ○ | □ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | C | - | - |
履修方法 | ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 ・物質理工学プログラムでは、コア科目である「『現代固体物理学、現代半導体物性』の組合せ」又は「『有機反応化学、反応解析化学』の組合せ」のうち、いずれかの組合せを選択履修すること。加えて、同じくコア科目である「生体材料化学」、「半導体材料」、「光電子工学」及び「有機・高分子化学」から2科目以上を履修すること。 |
担当責任教員 | 各クラス担当教員筆頭者 | ||
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担当教員 | 各クラス担当教員 | ||
教育目的/授業目標 | 光ナノサイエンスの基盤となる有機材料の基礎である、芳香族化合物の合成と物性に関する基礎を学修する。また、高分子の合成や構造・物性解析に必要な事項を学修することを目的としている。 | ||
指導方針 | 本講義では、有機合成および高分子合成の基礎について学ぶ。有機化学では、芳香族化合物の構造・反応性について、高分子合成ではラジカル重合、アニオン重合、カチオン重合、および配位重合など、重合反応の基礎を学ぶ |
クラス名 | 担当教員 | |
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A | 山田 容子、網代 広治 | 詳細 |
B | Gwénaël Rapenne、荒谷 直樹、安原 主馬 | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | テーマ | 内容 |
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1 | A:6/5 [2] B:11/5 [3] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:6/7 [2] B:11/13 [3] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:6/11 [2] B:11/15 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:6/13 [2] B:11/22 [3] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:6/15 [2] B:11/28 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:6/19 [2] B:11/29 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:6/26 [2] B:12/3 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:6/28 [2] B:12/12 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | ・ボルハルト・ショアー著、古賀 憲司他監訳「現代有機化学 下」第6版(化学同人) ・必要に応じてプリントとPowerPoint(HandOut)を用いる。 |
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参考書 | ・ボルハルト・ショアー著、「現代有機化学問題の解き方 英語版」第6版(化学同人) ・蒲池幹治著「高分子化学入門」NTS出版(ISBN4-86043-027-1)Y3500 ・高分子学会編「基礎高分子科学」東京化学同人(ISBN4-8079-0635-6)Y4300 ・戸嶋直樹、遠藤剛、山本隆一著「機能高分子材料の化学」朝倉書店(ISBN4-254-25563-2)Y3800 ・化学同人編集部「忘れていませんか?化学の基礎の基礎」化学同人(ISBN4-7598-0274-6)Y2000 |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・演習取組、レポート等によって評価を行う。 ・有機化学の重要概念と、高分子合成・物性・機能相関に関して幅広い基礎知識の習得を基準とする。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | 理学 |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |