科学哲学 (1002)

授業科目基本情報

科目区分 一般科目 教職科目 指定なし
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2018/05/25~2018/06/07 履修取消期限 2018/09/18

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・一般科目から4単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 中尾 央
担当教員 (中尾央)
教育目的/授業目標 科学技術の性質・方法・変化、さらにはそれを取り巻く社会的問題について考察し、科学技術についてのより深い理解とより広い視野を涵養する。
指導方針

クラス情報



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授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 9/18 [4] 科学の境界を考える 疑似科学や精神医学などの事例を取り上げ,科学と科学でないものの境界を考える.
2 9/18 [5] 科学の歴史的変化を考える 科学の営みは一見すると合理的に見えるが,そうでない部分もある.いくつかの具体的事例を取り上げながら,合理的・非合理的な科学の変化を概観する.
3 9/21 [4] 科学によって人間観・世界観はどう変わるか 進化学,経済学,心理学,考古学などの研究を踏まえながら,ヒトの道徳性という人文学の対象に対してそれらの研究がどのようなインパクトをもたらし得るかを考察する,
4 9/21 [5] 科学技術と社会の関係を考える 科学技術は社会と切っても切れない関係にあるものだが,これまでこの「科学技術と社会」の関係が軽視もしくは重要視されない傾向があった.本講義ではこの関係性を再考し,これからの科学技術と社会の望ましい関係を考える.
5 9/25 [4] 科学技術と倫理 近年多発する研究不正などを具体的事例として取り扱いつつ,なぜ研究・研究者が倫理的でなければならないのかを考察する.
6 9/25 [5] 科学技術と政策 現代科学技術を考察するにあたって政策的側面を無視することはできない.現代の科学技術政策のみならず,歴史的流れも踏まえながら,今後の科学技術政策のあり方を考察する.
7 9/28 [4] 参加型ワークショップ(1) ここまでの授業を踏まえ,各自で「今後の科学技術にとってもっとも必要なものは何か,そしてそれを実現するにはどうすれば良いのか」を考察し,発表してもらう.
8 9/28 [5] 参加型ワークショップ(2) ここまでの授業を踏まえ,各自で「今後の科学技術にとってもっとも必要なものは何か,そしてそれを実現するにはどうすれば良いのか」を考察し,発表してもらう.

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 9/18 4 L1
2 9/18 5 L1
3 9/21 4 L1
4 9/21 5 L1
5 9/25 4 L1
6 9/25 5 L1
7 9/28 4 L1
8 9/28 5 L1

テキスト・参考書

テキスト サミール・オカーシャ『科学哲学』岩波書店
参考書 小林傳司『トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ』NTT出版

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー 授業終了後
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・小レポート 30%,ワークショップへの参加度:20%,最終レポート:50%で評価する。
・科学技術についてのより深い理解とより広い視野に関する知識の習得を基準とする。
関連科目 特になし
関連学位
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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