科目区分 | 序論科目 | 教職科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語/英語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
---|---|---|---|---|---|---|---|
履修区分 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・序論科目から3単位以上履修すること。7科目(7単位)の履修を積極的に推奨する。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
---|---|
担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | 現在のバイオサイエンスの基礎となっている分子生物学の基本概念を講義する。すなわち、多様な生物の中で、普遍的に働いているゲノムと遺伝子の機能について、細胞レベルで概説する。 |
授業概要/指導方針 | バイオサイエンスの成り立ち、歴史、現状と今後の展望を俯瞰的に講義する。また、現代社会におけるバイオサイエンスの位置づけをおこなう。生物学の基礎を持たない学生にも基本的な概念が理解できるよう説明する。 |
クラス名 | 担当教員 | |
---|---|---|
A(春) | 真木壽治、石田靖雅、伊東広 | 詳細 |
B(秋) | 真木壽治、石田靖雅、伊東広 | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
---|---|---|---|---|
1 | A:4/12[3] B:10/4 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:4/16[3] B:10/9 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:4/18[3] B:10/11 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:4/20[3] B:10/15 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:4/24[3] B:10/22 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:4/26[3] B:10/24 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:5/1[3] B:10/26 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:5/7[3] B:10/30 [5] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | 教科書は用いず、講義ノートを配布する。 |
---|---|
参考書 | ・Essential細胞生物学 原書第4版(Albert et al., 中村、松原監訳 南江堂) ・James D. Watson 他、Molecular Biology of the Gene (Fifth edition)、Benjamin Cummings |
履修条件 | 特になし |
---|---|
オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・合否で評価する。 ・レポート(40%)および授業への参加度(60%)により評価する。 |
関連科目 | 情報生命科学序論、バイオナノ理工学序論、データサイエンス序論 |
関連学位 | バイオサイエンス |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |