科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | Ⅱ | 履修登録システム | 【使用しない】 |
履修登録期間 | - | 履修取消期限 | - |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | △ | ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 別所 康全 |
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担当教員 | 別所康全 |
教育目的/学修到達目標 | 理化学研究所・生命機能科学センター(BDR)でおこなわれる2日間の理研 連携大学院 集中レクチャープログラム 2019に参加し、最新の発生生物学研究を学び、発生生物学のロジックを理解することを目標とする。 |
授業概要/指導方針 | 発生への数理科学的アプローチ、神経回路形成、器官再生、スケーリングなどの発生生物学の最新トピックスを実際の研究にたずさわる研究者が講義し、現状と将来展望について解説する。2日間のレクチャーを受けた後に、学んだことをまとめ、発生生物学研究の将来展望を考察してレポートを作成する。 |
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回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | - | - | 理研-連携大学院 発生・再生科学 集中レクチャー | 内容については下記の授業関連URLまたは配付資料においてあるポスターを参照のこと。 |
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テキスト | 特に指定しない。 |
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参考書 | Developmental Biology, Eleventh Edition (Scott F. Gilbert and Michael J. F. Barresi) |
履修条件 | 神戸の理化学研究所・生命機能科学センター(BDR)でおこなわれる、理研 連携大学院 集中レクチャープログラム 2019を適切に受講すると、「発生生物学特別講義」の単位とみなされます。 日時: 2019年7月31日(水)-8月1日(木) 両日とも10:00開始 場所: 理化学研究所生命機能科学研究センター(BDR、神戸ポートアイランド内、旧多細胞システム形成研究センターCDB)) 講師: 主にBDRのPI (詳しくはホームページを見てください) 主な受講者: BDRと大学院連携している研究科の大学院生 (奈良先端大学、京大、神戸大、阪大、関学、兵庫県立大など) 交通費その他: 支給されない 詳しくはHPを参照してください。 http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2019/ または添付のポスターを参照してください。 奈良先端大学からの参加定員は30名なので、事前に参加希望者を募ります。申込時に参加希望理由を詳しく(300字以上)で述べていただきます。参加理由にはこれまでの学習歴や今後の学習計画、研究計画などを含めて、参加を希望する理由や期待することを書いてください。もし30人を超えた場合は参加理由を考慮して30名を選抜させていただきます。下記のサイトにアクセスして、必要事項を書き込み、参加希望申し込みをしてください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScAgjHZri-pGqo7Fk4x5m_X8yO7BoQxZOOQ6cYTfP8620lf1w/viewform?vc=0&c=0&w=1&usp=mail_form_link 締切は2018年6月30日とします。 7月初めに受講の可否をお知らせします。 発生・再生科学の最先端の研究が学べることに加えて、理化学研究所・生命機能科学センターの見学、研究室訪問ができる絶好の機会です。また他大学の大学院生と交流できる機会です。大変有意義だと思いますので参加をおすすめします。また、博士後期課程の学生の参加も歓迎します。参加希望申し込みをしてください。 なお、レクチャー参加後にレポートを提出していただきます(詳細は後日参加者にアナウンスします)。成績評価はその評価に基づいておこないます。 質問があれば、本講義担当者の別所 康全までお願いします。 |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・レポートにより評価する。 ・発生生物学の基本概念の理解、専門知識の習得を基準とする。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | バイオサイエンス |
注意事項 | 特になし |
内容 |
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理研 連携大学院 集中レクチャープログラム 2019 |
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