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2019年度 生物間相互作用学 (4061)

授業科目基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2019/05/29~2019/06/18 履修取消期限 2019/06/18

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 吉田 聡子
担当教員 吉田聡子、(新藏礼子)、西條雄介、大野博司 (横浜理研)
教育目的/授業目標 生物多様性の進化に大きな役割を果たしてきたのは生物間の相互作用である。中でも動植物と感染生物の相互作用に焦点を当て、両者の対立か共生を決める機構に加えて、宿主と共生生物が「超個体」と呼ばれる共同体を成立させる機構について最新の知見を学習し、生物間相互作用を総合的に理解することを目標とする。
指導方針 様々な生物間相互作用の中でも、特に宿主生物と感染生物との関係は、生物進化や生体活動の根幹に迫る基礎学問として重要である上、ヒトの病気や健康、作物の病害や収量変動を通じて、人類の生存や生活にも密接に関わる実践学問としても重要である。新しい学問であり、講義では参考書の内容に限定せずに最近の知見を紹介する。前半に植物と微生物の相互作用、および動物と微生物の相互作用について概説をおこない、また生体反応の分子機構を論じる。後半では、最新の科学論文についてグループ学習としてプレゼンテーションによる紹介や討議を行うことで理解を深める。

クラス情報



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授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 6/6 [1] 植物と微生物との相互作用I 代表的な植物と微生物との相互作用を例示し、その研究の歴史や現状を概説する。(吉田)
2 6/13 [1] 植物と微生物との相互作用Ⅱ 植物と微生物との相互作用における生体反応の分子機構について概説する。(西條)
3 6/20 [1] 動物と微生物との相互作用I 代表的な動物と微生物との相互作用を例示し、その研究の歴史や現状を概説する。(東京大学 新蔵先生)
4 6/27 [1] 文献講読1-討論 動植物と感染生物の相互作用に関する研究論文を提示し、グループごとに、論文の内容について討論とプレゼンテーション準備をおこなう。(西條)
5 7/4 [1] 文献講読2-プレゼンテーション 第4回で取り上げた論文についてグループごとにプレゼンテーションをおこなう。(西條)
6 7/18 [1] 動物と微生物との相互作用Ⅱ 動物と微生物との相互作用における生体反応の分子機構について概説する。(理化学研究所 大野先生)
7 7/25 [1] 文献講読3-討論2 動植物と感染生物の相互作用に関する研究論文を提示し、グループごとに、論文の内容について討論とプレゼンテーション準備をおこなう。(吉田)
8 8/7 [3] 文献講読4-プレゼンテーション2 第7回で取り上げた論文についてグループごとにプレゼンテーションをおこなう。(吉田)

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 6/6 1 L11
2 6/13 1 L11
3 6/20 1 L11
4 6/27 1 L11
5 7/4 1 L11
6 7/18 1 L11
7 7/25 1 L11
8 8/7 3 C109

テキスト・参考書

テキスト 特に指定しない。
参考書 ・テイツ/ザイガー 植物生理学・発生学(L.テイツ、E.ザイガー、IM.モーラー、A.マーフィー 編)講談社
・植物病理学(真山滋志、難波成任 編)文英堂出版

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・プレゼンテーション50%、レポート50%。
・生物間相互作用学の基本概念の理解、専門知識の習得を基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料

  資料名 備考 公開期限
20190606_吉田講義 2019/07/06 学内専用
西條スライド 2019/07/13 学内専用