光学 (3007)

授業科目基本情報

科目区分 基盤科目 教職科目 指定なし
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2018/05/02~2018/05/16 履修取消期限 2018/05/16

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・知能社会創成科学プログラムでは、コア科目である「光学」、「高性能計算基盤」、「量子力学」、「物質化学」、「ユビキタスシステム」、「ヒューマンコンピュータインタラクション」、「機械学習と知能制御」、「ロボティクス」及び「マテリアルインフォマティクス特論」から3科目以上を履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 加藤 博一
担当教員 加藤博一
教育目的/授業目標 ComputerVisionやComputer Graphicsといったメディア情報学が取り扱う画像は、カメラという実世界の光を記録するセンサによって獲得され、ディスプレイというデータを光によって表現する装置で出力される。また、そのような装置の実現には受光素子や発光素子といったフォトニクス技術がかかせない。つまり,光学は画像情報技術やフォトニクス技術の基礎となる学問である。本講義では、光の物理的な性質について理解することを目的とする。
指導方針 画像情報技術やフォトニクス技術に関する研究を行う学生に対して、彼らが研究を行う上で知っておくべき基本的な光学の知識を教授する。

クラス情報



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授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 5/10 [3] 光の基本的な性質 光の基本的な性質について、粒子的な立場、波動的な立場から学ぶ。
2 5/14 [3] 光の伝搬,反射屈折 光伝搬の基本的な性質である反射屈折について学ぶ。
3 5/16 [3] 幾何光学 光学素子の最も代表的なものがレンズである。レンズを用いることで望遠鏡や顕微鏡といった様々な光学機器が実現できるが、ここではそれら光学機器設計の基礎となる幾何光学について学ぶ。
4 5/18 [3] 光学機器 光学機器の代表例である望遠鏡と顕微鏡について、その原理や性質について学ぶ。
5 5/22 [3] 収差 実際のレンズでは、理論とは異なり光は一点には集まらず、一定の大きさを持つ。これは、レンズの収差や回折によるものである。その収差にもいくつかの種類があり、ここでは、それら収差の種類と性質について学ぶ。
6 5/24 [3] 回折と干渉 光の波動的な性質である回折と干渉について、その原理と干渉を応用した計測技術である干渉計について学ぶ。
7 5/28 [3] ホログラフィー 光の回折と干渉を応用することで実現された究極の三次元ディスプレイといわれるホログラフィーの原理について学ぶ。
8 5/30 [3] 偏光 光の横波としての性質から生じる偏光という現象について学ぶ。

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 5/10 3 L1
2 5/14 3 L1
3 5/16 3 L1
4 5/18 3 L1
5 5/22 3 L1
6 5/24 3 L1
7 5/28 3 L1
8 5/30 3 L1

テキスト・参考書

テキスト 特になし
参考書 特になし

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・毎回の課題と最終レポートで評価する。
・課題の達成度とレポートの内容の詳細さ・正確さ・丁寧さを基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 工学
注意事項 特になし

授業関連URL

内容
資料

配布資料



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