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2019年度 バイオサイエンスPBLⅡ (5006)

授業科目基本情報

科目区分 PBL科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 必修
授業形態 演習 主な使用言語 日本語/英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2019/05/29~2019/06/18 履修取消期限 2019/06/18

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・PBL科目から2単位履修すること。
・「バイオサイエンスプログラム」を選択した学生対象の授業である。

授業科目概要

担当責任教員 中島 敬二
担当教員 別所康全、(加藤和人)、(伏木信次)、他
教育目的/授業目標 現代社会が抱えるさまざまな問題にバイオサイエンスがどのように取り組み、解決しようとしているかを具体的かつ包括的に理解し、さらにバイオサイエンスの進歩が生み出す新たな問題について深く理解し、社会に安心を与える対処や解決を導き出す能力を身につけることを本科目の目標とする。
指導方針 遺伝子編集、幹細胞・再生科学、遺伝病・遺伝子診断、生物を用いた有用物質生産、遺伝子組み換え作物・生物、感染症と免疫など6つ程度のバイオサイエンスに関連する最新のトピックスを設定し、受講者に選択させる。それぞれのトピックスを選択した受講生を4-5名のグループに分け、グループ単位で作業をおこなう。それに先立ち、第1回から第3回では専門家を招き、最先端のバイオサイエンスと社会との関連と諸問題について、それぞれの方面から概説してもらい、問題点を共有する。第4-7回はトピックスごとにグループで活動し、第8回は全員が集まって情報を共有する。

クラス情報



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授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 12/12 [1] ゲノムサイエンスと現代社会 ゲノムサイエンスの発展により、さまざまな問題の解決の糸口がつかめるようになった反面、これまでに想定できなかった多くの問題が生じている。また、研究成果が研究者が意図しない形で悪用される恐れが現実的になりつつある。ゲノム情報の利用、研究成果のデュアルユースなど、バイオサイエンスに関わる者が意識すべき問題について議論する。
2 12/12 [2] 医学研究倫理 医学研究では、ES細胞やiPS細胞、ゲノム編集技術など近年の技術開発により、倫理問題などのさまざまな問題が生じるようになった。人を対象とした医学研究、動物を対象とした医学研究、臨床研究における利益相反、遺伝子診断など、現代社会における医学研究倫理について議論する。。
3 12/13 [1] 現代社会の諸問題とサイエンス 科学技術が高度化する負の側面として、一般市民と科学技術の乖離が生じ、科学技術への不信感が生み出されることがあげられる。それを防ぎ、科学技術が一般市民から支持されるものとするためには、科学者、技術者は、科学技術を一般市民にわかりやすく伝える必要がある。現代社会の諸問題に取り組む上で、社会に安心を与えるために科学者・技術者がどのように振る舞うべきかを議論する。
4 12/13 [2] トピックスの選択とトピックスに関する調査1 トピックスを選択し、グループを作る。グループ内で手分けをしてトピックスに関する文献調査などをおこない、情報収集する。
5 12/19 [1] トピックスに関する調査2 収集した情報をグループ内で共有し、議論する。
6 12/19 [2] トピックスに関する発表の準備 さらにトピックスに関する議論をおこない、発表の準備をおこなう。
7 12/20 [1] 発表とディスカッション 類似するトピックスを選んだ複数のグループが集まり、それぞれが発表をおこなって、深く議論することによって問題点を明確にし、理解を深める。
8 12/20 [2] 全体の発表会 全員が集まって、すべてのグループが発表をおこなう。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 12/12 1 L11 ⇒保留
2 12/12 2 L11 ⇒保留
3 12/13 1 L11 ⇒保留
4 12/13 2 L11 ⇒保留
5 12/19 1 L11 ⇒保留
6 12/19 2 L11 ⇒保留
7 12/20 1 L11 ⇒保留
8 12/20 2 L11 ⇒保留

テキスト・参考書

テキスト 特になし
参考書 ・Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂)
 ・細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・合否で評価する。
・評価はグループごとにおこなう。発表内容について評価する。トピックスから適切に論点を見出し(50%)、論理的思考を踏まえて、適切なディスカッションができたか(50%)を成績基準とする。
関連科目 バイオサイエンスPBLⅠ
関連学位 バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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