科目区分 | 序論科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語/英語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・序論科目から2単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
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担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | 物性・デバイス・化学・バイオマテリアル・データサイエンスという幅広い分野にまたがる物質創成科学では、物質の仕組みを深く理解し新しい材料や機能の創成、デバイス開発を行う。そのため、材料の構造・性質・機能の関係を電子レベル、原子レベル、分子レベルから基礎的に理解するとともに、マテリアルインフォマティクスの技術も取り入れて多様な新機能物質を設計・創成し、新しいデバイス開発に結び付けることを目標とする。 |
授業概要/指導方針 | 固体物性学、デバイス工学、分子化学、バイオマテリアル、データサイエンスを横断する物質科学の基礎知識を解説するとともに、次代の科学技術を支える新理論の構築、新現象の発見、新機能材料の創成、新デバイス、新技術の提供、革新的な装置の発明など物資創成に関する最先端の研究内容を紹介する。 毎回、各研究分野の教員がオムニバス形式で講義を行う。 |
クラス名 | 担当教員 | |
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A(春) | 浦岡行治、太田淳、中村雅一、細川陽一郎、松下智裕、柳久雄、柳田健之、網代広治、上久保裕生、河合壯、廣田俊、山田容子、Gwénaël Rapenne、船津公人、高橋雅也、北村圭司、足立秀明、(本田崇宏 )、余語克則、細糸信好、森本積 | 詳細 |
B(秋) | 浦岡行治、太田淳、中村雅一、細川陽一郎、松下智裕、柳久雄、安藤剛、上久保裕生、河合壯、廣田俊、山田容子、Gwénaël Rapenne、船津公人、高橋雅也、堀池重吉、足立秀明、(本田崇宏 )、山田秀尚、細糸信好、森本積 | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | A:4/8 [1] B:10/6 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:4/9 [1] B:10/7 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:4/10 [1] B:10/8 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:4/13 [1] B:10/9 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:4/14 [1] B:10/12 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:4/15 [1] B:10/16 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:4/16 [1] B:10/19 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:4/17 [1] B:10/20 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | 特になし |
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参考書 | 特になし |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める。 |
成績評価の方法と基準 | ・合否で評価する。 ・授業への参加度やレポート等によって評価を行う。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | 工学、理学 |
注意事項 | None |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |