科目区分 | 基盤科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | △ | ○ | □ | ○ | △ | △ | ○ |
コア科目 | - | - | C | - | - | - | - |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
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担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | 生物の構成単位である細胞は、外界の情報を受容して細胞内に伝達することにより環境に対応している。また多細胞生物の中では、細胞が互いに情報を交換することにより、協調して機能している。本科目は、細胞の情報伝達の役割としくみを学び、さらに個体レベルでの情報伝達がどのように生命を維持しているかをマクロな視点で包括的に理解することを目標とする。 |
授業概要/指導方針 | まず、細胞の情報伝達の一般原理を学び、次に細胞が外部から伝達物質を受け取る受容体について学ぶ。さらにホルモンなどの個体内の情報伝達を理解し、個体が環境から情報を受け取るしくみを学ぶ。インタラクティブな授業をおこない、主要なコンセプトについて理解することを促す。グループディスカッションなどでコンセプトの理解を深め、知識を定着させる。 本科目はEssential細胞生物学16章に基づく。 |
クラス名 | 担当教員 | |
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A | 西條雄介、松井貴輝、吉田聡子 | 詳細 |
B | 本年度不開講 | |
C | 塩﨑一裕、西條雄介、吉田聡子、松井貴輝 | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | A:4/20 [1] C:10/21 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:4/21 [1] C:10/22 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:4/22 [1] C:10/23 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:4/23 [1] C:10/26 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:4/24 [1] C:10/27 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:4/27 [1] C:10/28 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:4/28 [1] C:10/29 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:5/11 [1] C:10/30 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂) |
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参考書 | 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス) |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | 授業の担当教員にメールで連絡すること。 |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・評価は、4回のレポート提出によって行う。 ・細胞の情報伝達の基礎知識の習得および包括的な概念の理解を成績基準とする。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | バイオサイエンス |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |