2020年度 情報セキュリティ運用リテラシーⅡ (4043)
科目区分 |
専門科目 |
教職科目 |
指定なし |
単位数 |
1 |
選択・必修・自由 |
選択 |
授業形態 |
講義 |
主な使用言語 |
日本語 |
開講時期 |
Ⅲ
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履修登録システム |
【使用しない】 |
履修登録期間 |
- |
履修取消期限 |
- |
教育プログラム別の履修区分
プログラム名 |
IS |
CB |
BS |
BN |
MS |
CP |
DS |
履修区分 |
○ |
○ |
△ |
△ |
△ |
○ |
○ |
コア科目 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
履修方法 |
・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 |
授業科目概要
担当責任教員 |
藤川 和利 |
担当教員 |
(砂原秀樹)、藤川和利、門林雄基、(猪俣敦夫)、林優一 |
教育目的/学修到達目標 |
情報セキュリティ対策を講じる際に、法律面・倫理面等の観点から考慮すべき事項を講義し、各団体や企業におけるセキュリティポリシーの策定から運用方針や組織構成までの実例を紹介することで、情報セキュリティ対策の実務に必要な知識・能力とは何かを修得する。 国家レベルや国家間での情報セキュリティ政策やそれに対して個々の組織に求められる情報セキュリティ対策、およびそれらの対策に関連した法律・倫理を解説するとともに、それらを遵守するために用いられる技術等を紹介する。また、組織マネジメントとしてのリスクマネジメントや組織構成の考え方や、リスクマネジメントに必要な運用技術・各種認証制度を解説するとともにそれらの活用例についても紹介する。 |
授業概要/指導方針 |
情報セキュリティを包括的に理解するために、さまざまな分野の専門家を外部講師として招き、議論をするとともに、それぞれの外部講師毎の課題レポートを実施する。 |
クラス情報
授業計画
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 |
日付 [時間] |
担当教員 |
テーマ |
内容 |
1 |
- |
- |
未定 |
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2 |
- |
- |
未定 |
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3 |
- |
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未定 |
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4 |
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未定 |
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5 |
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- |
未定 |
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6 |
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未定 |
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7 |
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- |
未定 |
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8 |
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未定 |
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授業日程
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
テキスト・参考書
テキスト |
なし(適宜、資料を配布する) |
参考書 |
なし |
その他
履修条件 |
特になし |
オフィスアワー |
講義時のみ。 |
成績評価の方法と基準 |
・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・各回の課題レポート(100%)で評価する。 ・情報セキュリティの基礎知識の習得、さまざまな関連事項の理解を基準とする。 |
関連科目 |
情報セキュリティ運用リテラシーⅠ |
関連学位 |
工学 |
注意事項 |
本講義は、本学を中心として進められているenPiTセキュリティ拠点プログラムSecCapに基づく講義である。 |
授業関連URL
配布資料