科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | △ | ○ | □ | ○ | △ | △ | □ |
コア科目 | - | - | C | - | - | - | C |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
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担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | バイオサイエンス分野ではこれまで常に、革新的な研究手法の発明が新たな生物学的発見をリードしてきた。したがってバイオサイエンスに携わる科学者・技術者は新しい研究手法に関心を持ち、最新の技術についての知識を継続的に取り入れることは不可欠である。本科目ではバイオサイエンスにおける最新の手法や技術を学び、その歴史、現状を理解し、さらに将来展望について考察することを目標とする。 |
授業概要/指導方針 | バイオサイエンスにおける最新の研究手法について紹介し、歴史、現状および将来展望を紹介する。具体的にはDNA配列決定技術とその解析技術、顕微鏡技術、質量分析法を用いた生体物質の網羅的解析、遺伝子編集技術、クローン技術、オプトジェネティクスの現状と将来展望を紹介し、俯瞰的にバイオサイエンスの先端技法を理解する。またグループディスカッションなどで理解を深める。 |
クラス名 | 担当教員 | |
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A | 別所康全、岡村勝友、石田靖雅、秋山昌広、峠隆之、栗崎晃、三好悟一(東京女子医大)、(久保稔(熊本大学))、(稲田のりこ(大阪府立大学)) | 詳細 |
B | 別所康全、岡村勝友、石田靖雅、秋山昌広、峠隆之、栗崎晃、三好悟一(東京女子医大)、(久保稔(熊本大学))、(稲田のりこ(大阪府立大学)) | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | A:6/3 [2] B:11/13 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:6/10 [2] B:11/17 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:6/17 [2] B:11/19 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:6/24 [2] B:11/24 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:7/1 [2] B:11/26 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:7/15 [2] B:11/30 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:7/22 [2] B:12/2 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:7/29 [2] B:12/4 [2] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | 特に指定しない。 |
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参考書 | 細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス) |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・評価は、毎回のミニテスト(50%)、期末レポート(50%)で行う。 ・バイオサイエンスの研究手法の理解、専門知識の習得を基準とする。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | バイオサイエンス |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |