仮想化システム基盤 (4005)

授業科目基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 指定なし
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期
履修登録期間 履修取消期限

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 市川 昊平
担当教員 市川 昊平
教育目的/授業目標 近年のクラウドコンピューティングシステムのように大規模なシステム基盤を構築するためには、計算機をソフトウェアで制御可能とする仮想化技術が必要不可欠である。本講義では、これら大規模システムの実現を支える仮想化技術とソフトウェアについて基礎から応用まで幅広く学習することを目的とする。
指導方針 本講義では、大規模なシステム基盤を実現するために研究開発が進められてきた仮想化技術に関して、これらの技術が生まれてきた技術的な背景や歴史を学習し、仮想化技術の本質的な役割を理解する。そして、近年、研究が進められているネットワークの仮想化技術について学習し、仮想化技術の今後の展望を学習する。また、大規模なシステム基盤を利用した研究手法についても学ぶ。

クラス情報



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授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 12/7 [2] クラウドコンピューティング技術誕生の歴史 クラウドコンピューティングが誕生する以前の大規模なシステム基盤を構築する技術として、グリッドコンピューティングに関して学ぶ。
2 12/14 [2] グリッドコンピューティングの課題と仮想計算機技術 グリッドコンピューティング技術の課題について学び、仮想計算機技術が誕生した背景を概説する。
3 12/21 [2] 仮想計算機技術の基礎と発展 仮想計算機技術の基礎的な仕組みを概説し、その技術開発の発展を学ぶ。
4 1/4 [2] 仮想計算機技術の応用とクラウドコンピューティングミドルウェア 仮想計算機技術を活用して確立されたクラウドコンピューティングミドルウェアについて学ぶ。
5 1/11 [2] コンテナ型仮想化技術 仮想計算機技術の欠点であるパフォーマンスの劣化を解決する技術として、軽量な仮想化技術であるコンテナ技術について学ぶ。
6 1/18 [2] ネットワーク仮想化技術 計算機に引き続き、ネットワークに対する仮想化の必要性が生まれてきた背景を概説し、最新のネットワーク仮想化技術であるSoftware-Defined Networking (SDN)の基礎について学ぶ。
7 1/25 [2] SDNとその応用 SDN技術をより詳細に学び、その応用研究について理解する。
8 2/1 [2] SDNの今後の展望と大規模システムを使用した研究手法 SDN技術の今後の展望と最新の研究動向について学び、本講義を通して学んできた大規模なシステム基盤の構築技術に関して振り返る。また、大規模なシステム基盤を利用した研究手法について学ぶ。

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 12/7 2 L2
2 12/14 2 L2
3 12/21 2 L2
4 1/4 2 L2
5 1/11 2 L2
6 1/18 2 L2
7 1/25 2 L2
8 2/1 2 L2

テキスト・参考書

テキスト 特になし.講義に使用するスライドをPDF形式で学内からダウンロードできるようにする。
参考書 特になし

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・積極的な講義内の議論への参加とレポートにより成績を評価する。
関連科目 特になし
関連学位 工学
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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