科目区分 | 基盤科目 | 教職科目 | 指定なし |
---|---|---|---|
単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | Ⅰ | 履修登録システム | 使用する |
履修登録期間 | 2020/04/01~2020/05/01 | 履修取消期限 | 2020/04/24 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
---|---|---|---|---|---|---|---|
履修区分 | △ | ○ | ○ | ○ | △ | △ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 出村 拓 |
---|---|
担当教員 | 橋本隆、中島敬二、出村拓、梅田正明、伊藤寿朗、遠藤求、西條雄介、峠隆之、吉田聡子、伊東広、石田靖雅、加藤順也、河合太郎、末次志郎、岡村勝友、栗崎晃、笹井紀明、磯谷綾子、別所康全、稲垣直之、秋山昌広、塩﨑一裕、髙木博史、木俣行雄、吉田昭介、塚崎智也、作村諭一、加藤菊也、(乾将行) |
教育目的/学修到達目標 | バイオサイエンス領域の各研究室で進められている研究内容を俯瞰的に学ぶことを目的とします。全研究室の研究内容の概要と一部の研究室の研究内容の詳細を学ぶことで、自身がバイオサイエンス領域で行う研究の方向性を定めることができるようになることを目標とします。 |
授業概要/指導方針 | バイオサイエンス領域の各研究室で進められている研究内容を俯瞰的に学びます。まずは、全研究室の研究内容の概要について学んだあと、植物科学分野、メディカル生物学分野、統合システム生物学分野のそれぞれから3つずつ、合計9つの研究室の研究内容について、さらに詳しく学びます。 |
表示可能なデータがありません。 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
---|---|---|---|---|
1 | 4/6 [1] | 橋本、中島、出村、梅田、伊藤、遠藤、西條、峠 | 研究室紹介1 |
植物細胞機能 橋本 隆 植物発生シグナル 中島 敬二 植物代謝制御 出村 拓 植物成長制御 梅田 正明 花発生分子遺伝学 伊藤 寿朗 植物生理学 遠藤 求 植物免疫学 西條 雄介 植物二次代謝 峠 隆之 |
2 | 4/6 [2] | 吉田聡子、伊東、石田、加藤、河合、末次、岡村、栗崎 | 研究室紹介2 |
植物共生学 吉田 聡子 分子情報薬理学 伊東 広 機能ゲノム医学 石田 靖雅 腫瘍細胞生物学 加藤 順也 分子免疫制御 河合 太郎 分子医学細胞生物学 末次 志郎 RNA分子医科学 岡村 勝友 幹細胞工学 栗崎 晃 |
3 | 4/7 [1] | 笹井、磯谷、塩崎、秋山、高木、木俣、吉田昭介、塚崎 | 研究室紹介3 |
発生医科学 笹井 紀明 器官発生工学 磯谷 綾子 細胞シグナル 塩﨑 一裕 細胞シグナル 秋山 昌広 ストレス微生物科学 高木 博史 ストレス微生物科学 木俣 行雄 環境微生物学 吉田 昭介 構造生命科学 塚崎 智也 |
4 | 4/7 [2] | 別所、稲垣、作村、乾 | 研究室紹介4 |
遺伝子発現制御 別所 康全 神経システム生物学 稲垣 直之 計算生物学 作村 諭一 微生物分子機能学 乾 将行 |
5 | 4/10 [4] | 橋本、中島、吉田聡子、出村、梅田、塩崎、秋山 | 研究室紹介5 |
先端バイオサイエンス概論5A6A 15:10 植物1 植物細胞機能 橋本 隆 15:55 植物2 植物発生シグナル 中島 敬二 16:50 植物9 植物共生学 吉田 聡子 先端バイオサイエンス概論5B6B 15:10 植物3 植物代謝制御 出村 拓 15:55 植物4 植物成長制御 梅田 正明 16:50 統合1 細胞シグナル 塩﨑 一裕 17:35 統合2 細胞シグナル 秋山 昌広 |
6 | 4/10 [5] | 伊藤、遠藤、伊東、石田、西條、峠、加藤、河合 | 研究室紹介6 |
先端バイオサイエンス概論5C6C 15:10 植物5 花発生分子遺伝学 伊藤 寿朗 15:55 植物6 植物生理学 遠藤 求 16:50 メディカル1 分子情報薬理学 伊東 広 17:35 メディカル2 機能ゲノム医学 石田 靖雅 先端バイオサイエンス概論5D6D 15:10 植物7 植物免疫学 西條 雄介 15:55 植物8 植物二次代謝 峠 隆之 16:50 メディカル3 腫瘍細胞生物学 加藤 順也 17:35 メディカル4 分子免疫制御 河合 太郎 |
7 | 4/13 [4] | 末次、岡村、木俣、吉田昭介、栗崎、笹井、塚崎、別所 | 研究室紹介7 |
先端バイオサイエンス概論7A8A 15:10 メディカル5 分子医学細胞生物学 末次 志郎 15:55 メディカル6 RNA分子医科学 岡村 勝友 16:50 統合4 ストレス微生物科学 木俣 行雄 17:35 統合5 環境微生物学 吉田 昭介 先端バイオサイエンス概論7B8B 15:10 メディカル7 幹細胞工学 栗崎 晃 15:55 メディカル8 発生医科学 笹井 紀明 16:50 統合6 構造生命科学 塚崎 智也 17:35 統合7 遺伝子発現制御 別所 康全 |
8 | 4/13 [5] | 磯谷、稲垣、作村、高木、乾 | 研究室紹介8 |
先端バイオサイエンス概論7C8C 15:10 メディカル9 器官発生工学 磯谷 綾子 16:50 統合8 神経システム生物学 稲垣 直之 17:35 統合9 計算生物学 作村 諭一 先端バイオサイエンス概論7D8D 15:10 統合3 ストレス微生物科学 高木 博史 16:50 統合10 微生物分子機能学 乾 将行 |
回数 | 日付 | 時間 | 講義室 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 4/6 | 1 | L11(BS) | |
2 | 4/6 | 2 | L11(BS) | |
3 | 4/7 | 1 | L11(BS) | |
4 | 4/7 | 2 | L11(BS) | |
5 | 4/10 | 4 | L11(BS) | |
6 | 4/10 | 5 | L11(BS) | |
7 | 4/13 | 4 | L11(BS) | |
8 | 4/13 | 5 | L11(BS) |
テキスト | |
---|---|
参考書 |
履修条件 | |
---|---|
オフィスアワー | |
成績評価の方法と基準 | 研究室紹介1~4に収録されている10分間の研究室紹介を参考に、植物分野1~9から3つ、メディカル分野1~9から3つ、統合分野1~10から3つ、合計9つの研究室の研究内容説明を授業アーカイブで聴講してください。聴講後、レポート(E-メールで配布済みのWordファイル”先端バイオサイエンス概論レポート.docx”)を4月28日(火)17:00までにE-mailファイル添付でharada@ad.naist.jpに提出(件名:先端バイオサイエンス概論レポート)してください。 |
関連科目 | |
関連学位 | |
注意事項 |
表示可能なデータがありません。 |
表示可能なデータがありません。 |