Language:

2020年度 科学技術の社会実装 (4109)

授業科目基本情報PDFダウンロード

科目区分 専門科目 教職科目 指定なし
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期 履修登録システム 使用する
履修登録期間 2020/06/24~2020/07/22 履修取消期限 2020/07/22

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目 C C
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・コア科目の履修方法については、入学年次の教育課程表の(2)履修方法を参照すること。

授業科目概要

担当責任教員 吉田 昭介
担当教員 (新城雅子)
教育目的/授業目標 バイオサイエンスおよびそれとの融合プログラムに所属*する留学生および日本人学生(英語のみの授業でコミュニケーション**が取れることが参加条件)が数人のグローバルグループに分かれ、仮想的に起業を模索する。バイオ分野およびそれとの融合分野に関わる社会的アンメットニーズ、現状と将来展望を調査、議論し、将来、同定したアンメットニーズのグローバル視野での課題解決を考え、発表、討論する。キーワードとしてSDGs (Sustainable Development Goals)を用いる。
また、グローバル視点でSDGsに貢献する自身の働き方を考え、マイキャリアデザインの個別発表を行う。
今年度の本授業はWeb会議システムを用いて行う。

* 上記4プログラム以外のプログラム(IS MS CP)所属学生も、受講可能。ただし単位認定対象外。
**要求される英語でのコミュニケーションレベル:討論、プレゼンテーション(英語資料作成含む)、レポート作成を行える(行おうと努力できる)こと。
授業概要/指導方針 始めの2コマで、(1)働き方、(2)バイオおよびバイオ融合領域産業の講義を行い、次の4コマで、グループワークとして留学生および日本人学生自らが、授業目標に沿って、世界の現状分析、課題発見、課題解決への貢献について議論し、チームワークを体得しながらプレゼン資料を作成し、最後の2コマで練習発表および本発表を行い、討論する。教員は、専門的知識および社会人経験に基づき助言を与え、議論の方向性を修正し、学生の積極的参加を促す。

クラス情報



表示可能なデータがありません。

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 7/2 [3] 吉田昭介、新城雅子 理系人材の働き方 講義 理系人材の働き方、社会が求める人財、NAIST Alumniの活躍を紹介する講義を行う。
講義最後の個人ワーク:本講義で将来のキャリア展開で意識していきたいこと3つとその理由
宿題:ミニレポート 「My Dream&10年後の働き方」
2 7/2 [4] 新城雅子 「科学技術の社会実装:SDGsに基づくグローバルな課題への貢献 製薬・化学・食品業界を含むバイオ分野産業とそれらの融合産業におけるグローバルでの研究開発、ビジネスの現状と展望を紹介する。次いでSDGsを紹介し、バイオ関連でのSDGs活動例を紹介する。
最後にグループ分け、3コマ目~6コマ目のグループワークの概要説明を行う。
宿題:個々に、注目するSDGs分野を2つ選び、グローバル視点での課題を数件リストする。(エクセル表)
3 7/16 [3] 新城雅子、吉田昭介 課題のリストアップとブレーンストーミング 教員から当日2コマのグループワーク内容説明。その後、グループ毎のWeb会議で、役割分担(司会、書記、タイムキーパー、発表)、宿題の内容共有、ブレーンストーミング、課題の整理を行う。補足情報をインターネット調査し、議論に供する。
4 7/16 [4] 新城雅子 “スタートアップ”で扱う課題および関連SDGsの選択 (1) グループワークで、課題を1~2つ選び、関連するSDGsを整理
(2) 個人作業で、各自の出身国の選択課題の状況、政策と産業界の動きや報道を調査
(3) グループ内で紹介・討論する
(宿題)(a) 選択した課題に関しての出身国での企業活動・採用状況調査
(b) My Career Design 発表資料準備、教員にメール送付し助言を受ける
5 7/30 [3] 新城雅子、吉田昭介 発表資料作成-1: 情報共有と調査 (1) グループごとで、SDGs別、国別に、宿題で調査結果を個人から発表し
SDGs別、国別の政策、産業の現状・動向をまとめ、更に必要な調査項目を洗い出す
(2) 分担して、調査実施 (3) グループ討論、グローバル視点でスタートアップ発表準備
(宿題) (a) スタートアップ発表資料改善
6 7/30 [4] 新城雅子、吉田昭介 個人のキャリアデザイン発表資料作成・プレゼン 個人作業でキャリアデザイン発表資料仕上げた後、全体にプレゼンする (Web会議システム)。
7 8/3 [3] 吉田昭介、新城雅子 グループ発表練習 & 討論(SDGs別)および 改訂 (1) 全グループがWeb会議システムで集まり、グループごとの発表と討論。
(2) 教員から助言、深堀りして調査する課題を提示し、(3) グループに分かれ発表内容の改定を行う。
(宿題) (a) スタートアップ発表資料改善、仕上げ
8 8/6 [3] 吉田昭介、新城雅子、3領域教員(飯田元[IS]、加藤晃[BS]、網代広治[MS]) グループ発表「スタートアップ」ピッチ & 討論 全グループがWeb会議システムで集まり (1) グループ毎の発表と全員討論 (2) 企業就業経験のある教員および3研究領域の教員とQ&A, 助言を受ける (3) 総括
(宿題) (a) スタートアップ発表資料、最終版作成

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 7/2 3 L11(BS)
2 7/2 4 L11(BS)
3 7/16 3 L11(BS)
4 7/16 4 L11(BS)
5 7/30 3 L11(BS)
6 7/30 4 L11(BS)
7 8/3 3 L11(BS)
8 8/6 3 L11(BS)

テキスト・参考書

テキスト
参考書 https://unstats.un.org/sdgs/report/2019/The-Sustainable-Development-Goals-Report-2019.pdf
United Nations “The Sustainable Development Goals Report 2019”
https://unstats.un.org/sdgs/report/2019/ (on-line version)

https://www.youtube.com/watch?v=WXpZ-b4Qskg
Short Video from Ministry for Foreign Affairs (MOFA) Japan
https://www.mofa.go.jp/policy/oda/sdgs/index.html 
Japanese MOFA homepage for SDGs introduction(as of 20200425)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・評価は、レポート、プレゼンテーション、討論の内容により評価する。
・産業利用されているバイオテクノロジーの幅広い理解、専門知識の習得を基準とする
関連科目 特になし
関連学位 工学、バイオサイエンス
注意事項 特になし

授業関連URL



表示可能なデータがありません。

配布資料



表示可能なデータがありません。