環境知能 (4009)

授業科目基本情報

科目区分 専門科目 教職科目 指定なし
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 英語
開講時期
履修登録期間 履修取消期限

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法 ・基盤科目及び専門科目から12単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 神原 誠之
担当教員 神原 誠之、萩田 紀博
教育目的/授業目標 環境知能は環境に埋め込まれた環境を観測するセンサや、ユーザへの様々な情報を提示するディスプレイ・携帯電話・ロボットなどが連携・協調して、従来のロボットやインターネット単独では実現が難しかったサービスを創出するための新しい分野である。本授業では、ロボットや携帯電話などをユーザへの情報提供ツールとして、様々な観点からの実環境の観測方式や、それら得られた情報を知識として利用するための基礎技術であるパターン認識・理解の原理,さらに様々なタイプのシステムがネットワークを通じて連携・協調するネットワークロボットの原理やロボットサービス実証実験方法について習得する。
指導方針 ネットワークを介して環境センサやロボット、携帯電話が連携して人々とインタラクション(相互作用)を行う新しいコミュニケーション・メディアの時代が到来しようとしている。 環境知能論では、環境知能基盤構築のための基礎技術と、実際に環境基盤を利用して人とネットワークロボットのコミュニケーションを利用した実世界指向サービスアプリケーションの例を紹介する。

クラス情報



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授業計画

回数 日付 [時間] テーマ 内容
1 11/2 [2] 環境知能基盤(実環境センシング・知識構築・インタラクション)の概要 個体知能だけでなく、人(々)や周りの環境を的確に捉える新たな知能である「環境知能」に関する概要や応用例の説明を通じて、環境知能の社会における重要性やありかたを習得する
2 11/6 [2] 実環境センシング:環境の計測 実世界において人へのサービス等を提供する「環境知能」を実現するための環境計測の手法、応用例を学ぶ。
3 11/8 [2] 実環境センシング:人・群衆の計測 実世界において人へのサービス等を提供する「環境知能」を実現するための人の計測の手法、応用例を学ぶ。
4 11/12 [2] インタラクション: 環境知能基盤におけるインタラクション 「環境知能」が実際に実世界において人へのサービス等を提供する際のインタラクション手法を習得する。
5 11/14 [2] インタラクション:ネットワークロボットの概念と技術課題 「環境知能」が実世界において人へのサービス等を提供するための主たる手法であるロボットインタラクション技術を学ぶ。
6 11/16 [2] 環境知能・ネットワークロボット実証実験と法的課題 「環境知能」の主たるインタラクション手法であるネットワークロボットの社会的普及に向けたELSI(倫理的・法的、社会的課題)を、実例を通じて学ぶ。
7 11/20 [2] 知識構築:認識・理解の原理 受講者による環境知能の将来イメージのプレゼンテーションおよび、質疑を通して「環境知能」の今後の課題や方針などを議論する。
8 11/22 [2] 環境知能の将来イメージ(プレゼンテーション発表) 受講者による環境知能の将来イメージのプレゼンテーションおよび、質疑を通して「環境知能」の今後の課題や方針などを議論する。

授業日程

回数 日付 時間 講義室 備考
1 11/2 2 L3
2 11/6 2 L3
3 11/8 2 L3
4 11/12 2 L3
5 11/14 2 L3
6 11/16 2 L3
7 11/20 2 L3
8 11/22 2 L3

テキスト・参考書

テキスト 講義中に指示する
参考書 ユビキタス技術 ネットワークロボット -技術と法的問題- 土井美和子・萩田紀博・小林正啓 共著 オーム社(2007)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・毎回の参加度(30%)とプレゼンテーション(40%)とレポート(30%)で評価する。
関連科目 特になし
関連学位 工学
注意事項 特になし

授業関連URL



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配布資料



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