科目区分 | 研究者の素養を養う科目 | 教職科目 | 指定なし |
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単位数 | 2 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 演習 | 主な使用言語 | 英語 |
開講時期 | Ⅲ | 履修登録システム | 【使用しない】 |
履修登録期間 | - | 履修取消期限 | - |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 |
担当責任教員 | 教務委員長/主指導教員 |
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担当教員 | 授業担当教員(研究科企画)/指導教員 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 海外の大学や研究機関あるいは海外企業に研究を目的として一定期間(3週間)以上滞在し、国内とは異なる多様な研究活動の場において研さんを積むことにより、国際性と国際コミュニケーション力を養う。 なお、海外渡航が困難な状況であり、かつ、海外の機関での研究活動やインターンシップをオンラインで実施することで同様な目的を達成できると担当責任教員が判断した場合は、履修の対象とする。 【学修到達目標】 個々の学生の研究計画における目標への到達 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 研究留学の期間は3か月以上を推奨する。期間中に十分な成果を上げられるよう、コミュニケーションに必要な英語力、当該研究分野の基礎知識、実験方法を予め学ぶため、実施前に指導教員の指導のもと、英語科目や特別講義など関連した授業を履修するよう指導するとともに、研究室で必要な基本実験技術を指導する。 以下のカテゴリー(留学プログラム)の中から一つを選択させる。 プログラムには、語学研修を主な目的としたものは含まない。期間は3週間以上とし、3か月間以上を推奨する。 カテゴリー1は研究科が指定する授業担当教員、カテゴリー2と3は指導教員が担当する。 |
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回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | - | - |
カテゴリー1 |
研究科が計画する海外協定校における研究留学 (担当教員: ) |
2 | - | - | カテゴリー2 | 海外共同研究先等の大学や公的研究機関に滞在して行う研究活動。(担当教員: 主指導教員) |
3 | - | - | カテゴリー3 | 研究を目的とした海外の企業でのインターンシップ。 |
4 | - | - | ||
5 | - | - | ||
6 | - | - | ||
7 | - | - | ||
8 | - | - |
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テキスト | ━ |
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参考書 | ━ |
履修条件 | 研究科が計画する研究留学以外については、あらかじめ書式に従った研究概要を提出し、授業目的に沿った活動内容であること、あるいは学位取得を促進するうえで、教育上有益な研究を主体とした内容である点について指導教員の認定を得ること。 |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | 修了後3週間以内に指定する書式でレポートを提出する。受け入れ先からの評価とレポートによる評価 (50%+50%)で成績(合否)を評価する。レポートの提出は、公開して行う成果報告会での発表で代えることができる。 |
関連科目 | 研究留学Ⅱ、研究留学Ⅲ |
関連学位 | ━ |
注意事項 | 特になし |
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