科目区分 | 研究者の素養を養う科目 | 教職科目 | 指定なし |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 自由 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 英語 |
開講時期 | Ⅲ | 履修登録システム | 【使用しない】 |
履修登録期間 | - | 履修取消期限 | - |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
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履修区分 | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 |
担当責任教員 | 教務委員長/主指導教員 |
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担当教員 | 教務委員/指導教員 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 学位取得後に企業の研究所等でのキャリアを考慮する学生を対象に、大学とは異なる企業における研究の目標と遂行方法、意志決定の機構、キャリアパスの展望を考える機会を与える。また、大学で習得した基礎科学の知識と技術を、企業での応用研究など他の文脈でも生かせるトランスファブルスキルを涵養する。 【学修到達目標】 1)________について説明、記述できる。 2)________について整理、議論ができる。 3)________について俯瞰、表現できる。 4)________について操作できる。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 企業でのキャリアパスと積む上に必要とされる様々なスキルについて講義、あるいは研究・技術開発の背景を持ったうえ企業のトップマネジメントを経験した講師による講演会やシンポジウムを学内外で開催する。また、企業での就業体験をおこなう。これらを通じて、企業が博士人材に対して求める資質や企業におけるリーダーシップの在り方、研究開発の現状などについての知識を習得する。 以下のカテゴリーの中から一つを選択させる。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間 各回毎に復習2時間程度 |
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回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | - | - | カテゴリー1 | 学内外で開催される、博士人材を対象としたキャリアデザインに関する講演会等のうち、指定したものに8回参加する。 |
2 | - | - | カテゴリー2 | 概ね1週間以上の企業における就業体験を行う。 |
3 | - | - | カテゴリー3 |
学内外で開催される、博士人材を対象としたキャリアデザインに関する講演会等(指定するもの)及び1週間未満の就業体験の組合せとする。 1週間未満の就業体験については、概ね1日の就業体験を、講義1回分とみなし、講演会等とあわせて8コマの授業構成とする。 |
4 | 3/3 [4] | 徳永 眞一郎 |
広報を「共創」する―「知る人ぞ知る」からの脱皮を目指して― (時間: 15:00~16:45) |
カテゴリー1の授業です。 詳細は、キャリアマネジメントBの第5回の授業をみてください。 |
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回数 | 日付 | 時間 | 講義室 | 備考 |
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4 | 3/3 | 4 | 備考参照 | ミレニアムホール・オンライン (Webexにて同時配信。希望者には後日、 招待URLを送付します。) |
テキスト | ━ |
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参考書 | ━ |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | 授業で扱った内容を一つ選び、履修後2週間以内にレポートを提出し、その内容によって評価(合否)を行う。 |
関連科目 | キャリアマネジメントA |
関連学位 | ━ |
注意事項 | 特になし |
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