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2021年度 キャリアマネジメントB (7028)

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科目区分 研究者の素養を養う科目 教職科目 指定なし
単位数 1 選択・必修・自由 自由
授業形態 講義 主な使用言語 日本語/英語
開講時期 メールにより周知する 履修登録システム 【使用しない】
履修登録期間 履修取消期限

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS CB BS BN MS CP DS
履修区分
コア科目
履修方法

授業科目概要

担当責任教員 教務委員長/主指導教員
担当教員 教務委員/指導教員
教育目的/学修到達目標 【教育目的】
学位取得後、大学等での教職員としてのキャリアを目指す学生を対象に、我が国の科学技術基本計画や大学の現状と大学改革の方向性をまず理解したうえで、大学における教育を実施する上に必要な、教授法の知識と教育力の育成の涵養を行うとともに、研究の成果としての科学論文の作成の指導を行う上に必要な、英語に特有な文章および段落の構造の理解に基づいた英語論文作成法を学ぶ。

【学修到達目標】
1) ________について説明、記述できる。
2) ________について整理、議論ができる。
3) ________について俯瞰、表現できる。
4) ________について操作できる。
授業概要/指導方針 【授業概要/指導方針】
政策担当者からの生の声を交えながら大学改革と科学後術政策について解説する。教員が一方的に話すのみの一方向性の講義から、学生にアクティブに講義へ参画をさせる能動型の講義へ移行に関して、大学の教員として実地に学生を教育するための知識、また、研究室内での研究を指導するために必要な具体的な知識を解説する。

【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】
各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間
各回毎に復習2時間程度

クラス情報



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授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 12/3 [3] 松尾 泰樹 我が国の科学技術・イノベーション政策について (日本語のみ) ポスト・コロナ、ウィズ・コロナ時代、科学技術・イノベーション分野における 世界の競争が激化する中、昨年は25年ぶりに科学技術基本法が改正され、本年4 月から第6期科学技術・イノベーション基本計画が開始した。我が国における政策の方向性、研究力強化、大学の在り方などを中心に、文部科学省や内閣府 において科学技術・イノベーション政策に携わる立場から話題を提供する。
2 12/15 [4] Leigh McDowell NAIST English Seminar “Dealing with Grammar Errors in Research Writing” Do you want to improve the English grammar in your research article manuscripts? This seminar aims to help NAIST researchers deal with the issue of accuracy and in particular grammar errors in research writing. Participants in this seminar will be guided through the most frequent grammar errors and given a series of exercises to help identify and correct those errors.
3 2/25 [3] 小林裕和 URAが活躍するための原動力と機能~URAの定着に向けて改めて問う~  

(注:開催時間は13:00-17:00です)
リサーチアドミニストレーター(URA)が大学等の研究機関に導入され約10年が経過した現在、URAやその組織への当初の期待に対するこれまでの活動や成果を検証し、今後のURAの発展や定着に繋げる時期にきている。本シンポジウムでは、我が国の現在の科学技術政策の方向性や今後のあるべき姿、そのような政策を実行するためのURAへの期待などについて有識者の方々からご講演頂く。また、パネルディスカッションでは、URA組織機能の源となる個々のURAの活動に焦点を当て、URAが活躍するために何が重要となるのかを、URAとして実績のある方々からの経験に基づいた発表を交えながら議論する。
4 2/25 [4] 小林裕和 URAが活躍するための原動力と機能~URAの定着に向けて改めて問う~  

(注:開催時間は13:00-17:00です)
リサーチアドミニストレーター(URA)が大学等の研究機関に導入され約10年が経過した現在、URAやその組織への当初の期待に対するこれまでの活動や成果を検証し、今後のURAの発展や定着に繋げる時期にきている。本シンポジウムでは、我が国の現在の科学技術政策の方向性や今後のあるべき姿、そのような政策を実行するためのURAへの期待などについて有識者の方々からご講演頂く。また、パネルディスカッションでは、URA組織機能の源となる個々のURAの活動に焦点を当て、URAが活躍するために何が重要となるのかを、URAとして実績のある方々からの経験に基づいた発表を交えながら議論する。
5 3/3 [4] 徳永 眞一郎 広報を「共創」する―「知る人ぞ知る」からの脱皮を目指して―
  (時間: 15:00~16:45)
2020年度末に実施した大学ブランドイメージ調査では、奈良先端大が一般的に知られていないか、また、我々の広報活動が、社会においていかに理解されていないかが浮き彫りとなりました。
 ブランド力の強化を図らずして大学が生き残ることが難しくなる中、奈良先端大はどのような戦略的な広報活動を推進していくべきなのか。
「学長ビジョン2030」のキーワードとなっている『共創』の観点からも、教職員・学生の1人1人が広報について考え、協力し、我々の価値を発信してゆくことの重要性を学ぶ講演となっております。
(ポスターとプログラム、申し込みフォームは、下の授業関連URLをご覧ください)
6 3/28 [3] Melinda Hull 質の高い英語論文の書き方セミナー [1] •質の高い英語論文執筆の準備と手順
効率的に質の高い論文を書くために不可欠な論文執筆の流れと、論文執筆に着手するまでの準備について説明します。また長年、学術英語論文の編集をしてきたミリンダ・ハルが「英語論文の書き方」セミナーを開発した原点とこのセミナーの立場について説明します。
7 3/28 [4] Melinda Hull 質の高い英語論文の書き方セミナー [2] ・スタイルとフォーマッティング
論文を出版する際、投稿規定に沿った正確なスタイルとフォーマッティングが必要です。スタイルとフォーマッティングの重要性を解説し、執筆した英語論文が正しく評価されるための論述について解説します。

休憩時間、終了後に個別の質問を受け付けます。
8 3/29 [2] Melinda Hull 質の高い英語論文の書き方セミナー [3] •英語論文の構造
英語論文を日本語の「起承転結」の構造を用いて論文を書くと、日本語を知らない読み手には理解しにくい文章になってしまい、論文の内容の評価にも大きく影響します。日本語と英語の文章構造の違いを説明し、世界中のより多くの読者を惹きつける英語論文の構造について学びます。

9 3/29 [3] Melinda Hull 質の高い英語論文の書き方セミナー [4] •英文法
「A」や「The」の使い分けの解説はしません。英語ネイティブと同様のセンテンス構造で執筆できるようになる事が、「A」や「The」を理解する事よりも極めて重要です。日本語を英語に一字一句翻訳して日本語風の英語の文章を書くのではなく、わかりやすい構造のセンテンスの書き方について学びます。
10 3/29 [4] Melinda Hull 質の高い英語論文の書き方セミナー [5]
・論文の分析
日本人執筆者の論文を例題として用い、二日間かけて学んだ知識を総合的に使い、論文の分析を行います。客観的な視点からジャーナル編集者や査読者に正しく評価される論文の書き方を指導します。

休憩時間、終了後に個別の質問を受け付けます。

授業日程

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 時間 講義室 備考
1 12/3 3 【L11】 Rethink バイオサイエンス大講義室 オンライン中継あり
2 12/15 4 【L11】 Rethink バイオサイエンス大講義室 オンライン中継あり
3 2/25 3 その他 会場:奈良県コンベンションセンター     時間:13:00-17:00
4 2/25 4 その他 会場:奈良県コンベンションセンター     時間:13:00-17:00
5 3/3 4 その他 ミレニアムホールでのオンサイト、およびWebexによる同時配信
6 3/28 3 その他 融合棟2号館 研修ホール
7 3/28 4 その他 融合棟2号館 研修ホール
8 3/29 2 その他 融合棟2号館 研修ホール
9 3/29 3 その他 融合棟2号館 研修ホール
10 3/29 4 その他 融合棟2号館 研修ホール

テキスト・参考書

テキスト 必要に応じてプリント等を配布する。
参考書 特になし

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 指定された複数の講義の中からテーマを一つ選び、レポートを提出する。レポートによって成績(合否)を評価する。
関連科目 キャリアマネジメントB
関連学位
注意事項 特になし

授業関連URL

内容
FD研修会一覧
3月3日開催分 広報を「共創」する プログラム
3月3日 広報を「共創」する  申込フォーム

配布資料

  資料名 備考 公開期限
質の高い英語論文の書き方セミナー 授業内容 2022/06/02 ダウンロード