科目区分 | 一般科目 | 教職科目 | 指定なし |
---|---|---|---|
単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 自由 |
授業形態 | 演習 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | Ⅰ | 履修登録システム | 使用する |
履修登録期間 | 2021/04/13~2021/05/14 | 履修取消期限 | 2021/05/14 |
プログラム名 | IS | CB | BS | BN | MS | CP | DS |
---|---|---|---|---|---|---|---|
履修区分 | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ |
コア科目 | - | - | - | - | - | - | - |
履修方法 |
担当責任教員 | 遠藤 求 |
---|---|
担当教員 | - |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 バイオサイエンス領域においても大規模なデータを扱う機会が増え、プログラミング・スキルが必要となる機会は増えている。本授業では、汎用的なプログラミング言語であるpython3の基礎を学び、自主的に勉強するための基礎を確立することを目標とする。オンラインでの動画学習だけでなく、プログラミングコンテストなど、わかりやすくプログラミングの基礎を学ぶことで、脱初級を目指す。より実践的な「バイオDXプログラミング演習II」や「バイオDXデータ処理演習」の導入として位置づけられる。 【学修到達目標】 1) プログラミング学習サイトPaizaを利用し、Paizaスキルチェック(https://paiza.jp/challenges/info)において、Cランクの問題が解ける。 2) 基本的なデータ型、繰り返し、条件分岐、文字列操作、四則演算などを理解し、使うことができる。 3) わからないところを自分で調べながら、適切なコードを書く・改変することができる。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 インストール不要でプログラミングを学習することが可能なPaizaを活用し、効率よくPythonプログラミングの基礎を学習する。とくに、利用する頻度が高い、繰り返しや条件分岐を中心に、簡単なコードを自分で書くことができ、また、わからない点を調べられるようにする。同サイトのスキルチェックを活用して、学習の到達度を定量的に計測することで、効率的な学習を行う。 インタラクティブな授業をおこない、バイオサイエンス研究の活動に必要なPythonプログラミングの基礎習得を目的とした指導を行う。 |
表示可能なデータがありません。 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
---|---|---|---|---|
1 | 4/21 [5] | 遠藤 求 | ||
2 | 4/23 [4] | 遠藤 求 | ||
3 | 4/23 [5] | 遠藤 求 | ||
4 | 4/26 [5] | 遠藤 求 | ||
5 | 5/18 [4] | 遠藤 求 | ||
6 | 5/21 [4] | 遠藤 求 | ||
7 | 5/25 [4] | 遠藤 求 | ||
8 | 6/1 [4] | 遠藤 求 |
回数 | 日付 | 時間 | 講義室 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 4/21 | 5 | L13(BS) | |
2 | 4/23 | 4 | L13(BS) | |
3 | 4/23 | 5 | L13(BS) | |
4 | 4/26 | 5 | L13(BS) | |
5 | 5/18 | 4 | L13(BS) | |
6 | 5/21 | 4 | L13(BS) | |
7 | 5/25 | 4 | L13(BS) | |
8 | 6/1 | 4 | L13(BS) |
テキスト | 特に指定しない。ノートPCとイヤホン必携 |
---|---|
参考書 | 特に指定しない。ノートPCとイヤホン必携 |
履修条件 | 特になし |
---|---|
オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・評価は出席とPaizaスキルチェックから算出されるPaizaスコアをもとに評価する。 |
関連科目 | 情報生命科学、バイオDXプログラミング演習II、バイオDXデータ処理演習I, II |
関連学位 | バイオサイエンス |
注意事項 | ラップトップPC(ノートPC)とイヤホンを持ってきてください。 |
内容 |
---|
paiza |
表示可能なデータがありません。 |