Language:

2022年度 物質理工学序論 (2005)

授業科目基本情報PDFダウンロード

科目区分 序論科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語/英語
開講時期 各クラスを参照 履修登録システム 各クラスを参照
履修登録期間 各クラスを参照 履修取消期限 各クラスを参照

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS BS MS DS DGI
履修区分
コア科目 C
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 各クラス担当責任教員
担当教員 各クラス担当教員
教育目的/学修到達目標 【教育目的】
物性・デバイス・化学・バイオマテリアル・データサイエンスという幅広い分野にまたがる物質創成科学では、物質の仕組みを深く理解し新しい材料や機能の創成、デバイス開発を行う。そのため、材料の構造・性質・機能の関係を電子レベル、原子レベル、分子レベルから基礎的に理解するとともに、マテリアルインフォマティクスの技術も取り入れて多様な新機能物質を設計・創成し、新しいデバイス開発に結び付けることを目標とする。

【学修到達目標】
1) 様々な物質の合成法、物性、デバイス特性について説明、記述できる。
2) 様々な物質の合成法、物性、デバイス特性について整理、議論ができる。
3) 様々な物質の合成法、物性、デバイス特性について俯瞰、表現できる。
授業概要/指導方針 【授業概要/指導方針】
固体物性学、デバイス工学、分子化学、バイオマテリアル、データサイエンスを横断する物質科学の基礎知識を解説するとともに、次代の科学技術を支える新理論の構築、新現象の発見、新機能材料の創成、新デバイス、新技術の提供、革新的な装置の発明など物資創成に関する最先端の研究内容を紹介する。
毎回、各研究分野の教員がオムニバス形式で講義を行う。

【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】
各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間
各回毎に復習2時間程度

クラス情報

クラス名 担当教員
A(春) 浦岡行治、太田淳、中村雅一、細川陽一郎、松下智裕、柳久雄、柳田健之、網代広治、上久保裕生、河合壯、廣田俊、山田容子、Gwénaël Rapenne、宮尾知幸、藤井幹也、高橋雅也、北村圭司、(田中浩之)、(本田崇宏 )、余語克則 詳細
B(秋) 浦岡行治、太田淳、中村雅一、細川陽一郎、松下智裕、柳久雄、柳田健之、網代広治、上久保裕生、河合壯、廣田俊、山田容子、Gwénaël Rapenne、宮尾知幸、藤井幹也、高橋雅也、北村圭司、(田中浩之)、(本田崇宏 )、余語克則 詳細

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 A:4/7 [3]
B:10/4 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
2 A:4/8 [3]
B:10/5 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
3 A:4/11 [3]
B:10/6 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
4 A:4/12 [3]
B:10/7 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
5 A:4/13 [3]
B:10/11 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
6 A:4/14 [3]
B:10/12 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
7 A:4/15 [3]
B:10/13 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
8 A:4/18 [3]
B:10/14 [3]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照

テキスト・参考書

テキスト 特になし
参考書 特になし

その他

履修条件 The spring lecture (A) will be only in Japanese. If you want to hear in English, please attend the fall lecture (B).
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める。
成績評価の方法と基準 ・合否で評価する。
・授業への参加度やレポート等によって評価を行う。
関連科目 特になし
関連学位 工学、理学
注意事項 None

授業関連URL



各クラスを参照

配布資料



各クラスを参照