科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | Ⅱ | 履修登録システム | 使用する |
履修登録期間 | 2022/06/24~2022/07/14 | 履修取消期限 | 2022/07/14 |
プログラム名 | IS | BS | MS | DS | DGI |
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履修区分 | △ | ○ | △ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 笹井 紀明 |
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担当教員 | 笹井紀明、別所康全 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 理化学研究所・生命機能科学センター(BDR)でおこなわれる2日間(2021年8月4-5日)の理研 連携大学院 集中レクチャープログラム 2021のすべての講義にオンラインで参加し、最新の発生生物学研究を学び、発生生物学のロジックを理解することを目標とする。 【学修到達目標】 1) 発生生物学、生命科学の最先端研究について説明、記述できる。 2) 講師が説明した内容について整理、議論ができる。 3) 発生生物学または関連した学術領域について俯瞰、表現できる。 4) 発生生物学またはその関連領域の実験内容について操作できる。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 発生への数理科学的アプローチ、神経回路形成、器官再生、スケーリングなどの発生生物学の最新トピックスを実際の研究に携わる研究者が講義し、現状と将来展望について解説する。8月3日はオンサイト(神戸理化学研究所)、8月4日はオンラインの2日間のレクチャーを受けた後に、学んだことをまとめてレポートを作成する。 単位認定には、本学の履修登録システムへの登録と、生命機能科学センター(BDR)への履修登録(http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/; 2022年7月11日締め切り)の両方が必要である。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間 各回毎に復習2時間程度 |
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回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
2 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
3 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
4 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
5 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
6 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
7 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
8 | - | 理研教員 | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ | http://www2.bdr.riken.jp/renkei/2022/ |
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テキスト | 特に使用しない。 |
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参考書 | Developmental Biology (Scott F. Gilbert著) Sinauer; 11版 (2016/6/15) |
履修条件 | 本科目は理化学研究所・生命機能科学センター(兵庫県神戸市)で開講される2日間の集中講義である。両日、すべてのプログラムに参加することが単位取得に必須である。 また参加にあたっては、学内で開講される発生生物学関連の科目を十分に理解して知識を獲得しておくほか、開講までに生命機能科学センター担当教員が発表した研究論文をあらかじめ熟読し、理解しておくこと。 履修を希望する場合には、学内の履修登録システムに登録するほか、理化学研究所(関連URL)に参加登録することの2点が必要である。 |
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オフィスアワー | 学内担当者:笹井紀明(D507室:noriakisasai@bs.naist.jp)にて随時履修に関する相談を受ける。 |
成績評価の方法と基準 | ・両日とも全日程参加することが単位認定の前提である。 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・レポートによる評価100%。 |
関連科目 | 動物発生学 (4057) |
関連学位 | 理学、バイオサイエンス |
注意事項 | 本科目は理化学研究所・生命機能科学センター(兵庫県神戸市)で開講される2日間の集中講義である。両日、すべてのプログラムに参加することが単位取得に必須である。 |
内容 |
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理化学研究所サイト |
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