科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 指定なし |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 英語 |
開講時期 | Ⅲ | 履修登録システム | 【使用しない】 |
履修登録期間 | - | 履修取消期限 | - |
プログラム名 | IS | BS | MS | DS | DGI |
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履修区分 | △ | ○ | △ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 遠藤 求 |
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担当教員 | 遠藤求、真木智子、都留秋雄 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 海外から招聘した講師による英語での集中講義を通じて、特定の専門分野の基礎的な知識および最先端の研究内容について学ぶ。積極的に質問を行い議論に参加することを通して科学の現場での英語でのコミュニケーション能力や国際感覚の育成を図る。 【学修到達目標】 事前に学習する関連分野の論文の内容を理解した上で、英語の講義を理解できるようになる。 英語で質問ができるようになる。 講師や参加学生との議論に英語で参加できるようになる。 講義と研究セミナーの内容について、簡潔なまとめを英語で作成できるようになる。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 講義に内容に関連する英語論文を事前に読解、学習し、キーワードやキーコンセプトを理解したうえで講義に臨ませる。少人数クラスのゼミ形式の講義と議論に対して主体的で積極的な取り組みを奨励する。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間 各回毎に復習2時間程度 |
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回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | 1/5 [1] | To be announced | To be announced | To be announced |
2 | 1/5 [2] | To be announced | To be announced | To be announced |
3 | 1/6 [1] | To be announced | To be announced | To be announced |
4 | 1/6 [2] | To be announced |
To be announced |
To be announced |
5 | 1/10 [1] | - | ||
6 | 1/10 [2] | - | ||
7 | 1/11 [1] | - | ||
8 | 1/11 [2] | - |
回数 | 日付 | 時間 | 講義室 | 備考 |
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1 | 1/5 | 1 | L12(BS) | |
2 | 1/5 | 2 | L12(BS) | |
3 | 1/6 | 1 | L12(BS) | |
4 | 1/6 | 2 | L12(BS) | |
5 | 1/10 | 1 | 不使用 | |
6 | 1/10 | 2 | 不使用 | |
7 | 1/11 | 1 | 不使用 | |
8 | 1/11 | 2 | 不使用 |
テキスト | To be announced |
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参考書 | 特になし |
履修条件 | 講師が指定する論文等を講義前に読解・学習しておくこと。 |
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オフィスアワー | Eメールで連絡の上、日時を決める。 連絡先:smaki@bs.naist.jp, atsuru@gtc.naist.jp |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・講義への取り組み(70%)および受講後のレポート(30%)で評価する。 ・当該分野の基本概念と研究アプローチの理解、および英語による論理的な議論の技能を基準とする。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | バイオサイエンス |
注意事項 | 集中講義の日程、テーマ、および内容については、当該年度に海外から招聘する講師と打ち合わせの上、Eメール等で告知する。 |
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