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2022年度 分子フォトサイエンス特論 (4072)

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科目区分 専門科目 教職科目 理科
単位数 1 選択・必修・自由 選択
授業形態 講義 主な使用言語 日本語
開講時期 各クラスを参照 履修登録システム 各クラスを参照
履修登録期間 各クラスを参照 履修取消期限 各クラスを参照

教育プログラム別の履修区分

プログラム名 IS BS MS DS DGI
履修区分
コア科目
履修方法 ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。
・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。

授業科目概要

担当責任教員 各クラス担当責任教員
担当教員 各クラス担当教員
教育目的/学修到達目標 【教育目的】
光ナノサイエンスの基盤となる有機光化学の基礎を学修し、最先端研究に関する理解を深め、光化学に基づく有機マテリアルサイエンスについて議論できるようになることを目的とする。

【学修到達目標】
1) 有機光材料・有機電子材料と光の相互作用や光励起状態について説明、記述できる。
2) 有機光材料・有機電子材料の構造、機能について議論ができる。
授業概要/指導方針 【授業概要/指導方針】
この講義では光ナノサイエンスの基盤となる有機光材料・有機電子材料と光の相互作用や光励起状態、構造と機能との相関について説明する。
座学で進める。

【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】
各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間
各回毎に復習2時間程度

クラス情報

クラス名 担当教員
A 山田容子、荒谷直樹、河合壯、清水洋 詳細
B 山田容子、荒谷直樹、河合壯、清水洋 詳細

授業計画

[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 日付 [時間] 担当教員 テーマ 内容
1 A:6/17 [2]
B:12/6 [1]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
2 A:6/22 [2]
B:12/9 [1]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
3 A:6/27 [2]
B:12/15 [4]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
4 A:7/13 [4]
B:12/19 [1]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
5 A:7/15 [2]
B:12/22 [1]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
6 A:7/21 [2]
B:12/27 [1]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
7 A:7/26 [2]
B:1/5 [1]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照
8 A:7/29 [2]
B:1/11 [1]
各クラスを参照 各クラスを参照 各クラスを参照

テキスト・参考書

テキスト ・特に無し
参考書 ・山崎 巌著 「有機量子化学と光化学」(一麦出版社)
・井上晴夫、高木克彦、佐々木政子、朴鐘震著、「光化学Ⅰ」(丸善出版)

その他

履修条件 特になし
オフィスアワー Eメールで連絡の上、日時を決める
成績評価の方法と基準 ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。
・各時間に課する課題・レポートにより評価する。
・有機光化学の幅広い基本概念の理解、専門知識の習得を基準とする。
関連科目 特になし
関連学位 工学、理学
注意事項 本講義は原則対面型としますが、オンライン受講を希望する場合、各講義の担当教員に連絡の上、追って公開される講義のアーカイブを視聴してください。
成績評価は、対面型受講者と同様に、各教員から出された課題(演習、レポート)を期日までに提出することによって行います。課題内容および提出期日はこのシラバスシステムに掲示します。

授業関連URL



各クラスを参照

配布資料



各クラスを参照