科目区分 | 専門科目 | 教職科目 | 理科 |
---|---|---|---|
単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | BS | MS | DS | DGI |
---|---|---|---|---|---|
履修区分 | △ | △ | ○ | □ | ○ |
コア科目 | - | - | - | C | - |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
---|---|
担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 マテリアルインフォマティクスに関する課題と専門知識を身に着けさせ、先端材料開発研究の現場で活用されつつある機械学習や網羅的解析の原理と実際を理解させることを目標とする。 【学修到達目標】 1) マテリアルインフォマティクスで使用される基礎技術について説明、記述できる。 2) 分子構造の表現方法、機械学習を用いたモデリング手法について整理、議論ができる。 3) 計算化学・ケモインフォマティクスの手法について理解し、先端の研究内容を俯瞰できる。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 マテリアルインフォマティクスの基礎となる計算化学の基盤を教授し、さらにデータ駆動型材料探索および機械学習による研究支援の方法論と現状を講義する。 座学を基本とする。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 各回毎に授業内で与えられたAssignmentの回答(2時間程度) 各回毎に復習2時間程度 |
クラス名 | 担当教員 | |
---|---|---|
A | 宮尾知幸、藤井幹也 | 詳細 |
B | 本年度不開講 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
---|---|---|---|---|
1 | A:6/8 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:6/15 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:6/21 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:6/28 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:7/12 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:7/19 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:7/26 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:8/2 [4] | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | 特になし。(授業中に配布する資料を用いる。) |
---|---|
参考書 | ・"An Introduction to Chemoinformatics”, A.R. Leach, V.J. Gillet, Springer ・"Introduction to Computational Chemistry", F. Jensen, Wiley |
履修条件 | 特になし |
---|---|
オフィスアワー | E-mailで連絡の上、日時を決める。(E-mail (藤井): fujii.mikiya@ms.naist.jp (宮尾): miyao@dsc.naist.jp ) |
成績評価の方法と基準 | ・5段階(秀・優・良・可・不可)で評価する。 ・演習と試験により評価する。ただし、試験65%、演習課題25%、授業への参加度10%とする。 ・マテリアルインフォマティクスの基本概念の理解、専門知識の習得を基準とする。 |
関連科目 | 特になし |
関連学位 | 工学、理学、バイオサイエンス |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |