科目区分 | 基盤科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 選択 |
授業形態 | 講義 | 主な使用言語 | 日本語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | BS | MS | DS | DGI |
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履修区分 | △ | △ | ○ | ○ | ○ |
コア科目 | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・修士論文研究又は特別課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から14単位以上履修すること。 ・課題研究を履修する場合は、序論科目、基盤科目及び専門科目から16単位以上履修すること。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
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担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 光電子デバイスであるレーザ、光ファイバ、受光デバイス、光変調器などの基礎知識を理解してもらうと共に、具体的なデバイスの機能原理や応⽤について修学してもらう。 【学修到達目標】 レーザ、光ファイバ、受光デバイス、光変調器などの光電子デバイスについて原理から説明、記述ができるようになり、自身の研究に応用できるようになる。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 光の応⽤により情報通信システムの⼤容量化、⾼速化や映像情報の⾼品質化が進展している。本講義では、その基本デバイスのレーザ、光ファイバ、受光デバイス、光変調器などの特性や原理・構成を事例にして、それらのデバイスの光機能を発現している光と物質の相互作⽤に基づく光電⼦⼯学の基礎を体系的に解説する。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 各回毎に授業内で与えられたAssignmentの予習2時間 各回毎に復習2時間程度 〇本講義は原則対面型とします。 〇オンライン受講を希望する場合、各講義の担当教員に連絡の上、追って公開される講義のアーカイブを視聴してください。 〇成績評価は、対面型受講者と同様に、各教員から出された課題(レポート)を期日までに提出することによって行います。課題内容および提出期日はこのシラバスシステムに掲示します。 〇アーカイブ視聴の内容を1講義につきレポート用紙半ページ程度にまとめ、レポートと共に提出することで、出席扱いとします。 連絡先 1-2回目:細川 (hosokawa@ms.naist.jp) 3-4回目:ヤシャイラ(yaxiaer@ms.naist.jp) 5-8回目:笹川 (sasagawa@ms.naist.jp) |
クラス名 | 担当教員 | |
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A | 笹川清隆、細川陽一郎、Yalikun Yaxiaer | 詳細 |
B | 笹川清隆、細川陽一郎、Yalikun Yaxiaer | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | A:6/20 [1] B:12/2 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:6/23 [1] B:12/7 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:6/28 [1] B:12/12 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:7/13 [1] B:12/15 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:7/19 [1] B:12/20 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:7/22 [1] B:12/23 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:7/27 [1] B:12/28 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:8/1 [1] B:1/6 [1] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | ・特になし。必要に応じてプリントとプロジェクタを⽤いる。 ・各⾃の必要に応じて、下記の参考書を活⽤して勉強し、深い基礎知識とその応⽤⼒を⾝に着けて欲しい。 |
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参考書 | ・A. ヤリーヴ著 「光エレクトロニクス 基礎編」 (丸善) ・B.E.A. Saleh, M.C.Teich 著 「光⼯学 1,2」 (森北出版) ・J. Singh "Semiconductor Optoelectronics", McGraw-Hill |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | 質問希望の受講生はEメールで担当教員に面会希望日時を連絡のこと。 |
成績評価の方法と基準 | ・4段階(優・良・可・不可)で評価する。 ・評価は、レポートによって行う。 ・光波の本質と各種物質・材料の光学特性との関連について基礎的知識の習得を基準とする。 |
関連科目 | 物質物理学 |
関連学位 | 工学 |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |