科目区分 | PBL科目 | 教職科目 | 理科 |
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単位数 | 1 | 選択・必修・自由 | 必修 |
授業形態 | 演習 | 主な使用言語 | 日本語/英語 |
開講時期 | 各クラスを参照 | 履修登録システム | 各クラスを参照 |
履修登録期間 | 各クラスを参照 | 履修取消期限 | 各クラスを参照 |
プログラム名 | IS | BS | MS | DS | DGI |
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履修区分 | - | ◎ | - | - | - |
コア科目 | - | - | - | - | - |
履修方法 | ・PBL科目から2単位履修すること。 ・「バイオサイエンスプログラム」を選択した学生対象の授業である。 |
担当責任教員 | 各クラス担当責任教員 |
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担当教員 | 各クラス担当教員 |
教育目的/学修到達目標 | 【教育目的】 現在の世界にはさまざまな困難な問題があるが、バイオサイエンスの科学技術はこれらの問題を解決することが可能である。 一方、科学技術自体の発展は、予測されていない社会問題を引き起こす可能性がある。 この科目の目的は、現代社会と科学技術との関係を理解することである。 包括的なディスカッションにより、学生は問題を解決するスキルを身につける 【学修到達目標】 1) バイオサイエンス関連の科学技術について説明、記述できる。 2) 科学技術自体の発展に付随する社会的問題について整理、議論ができる。 3) 現代社会と科学技術との関係について俯瞰、表現できる。 4) プレゼンテーションツールを操作できる。 |
授業概要/指導方針 | 【授業概要/指導方針】 4名の専門家を講師として招き、それぞれのトピックスにおける現代社会と科学技術の関係の歴史、現状と将来展望などの解説を日本語で1回、英語で1回おこなう(1-8回目)。学生は日本語、英語の授業のどちらかを受講する。それをヒントとして各グループが話し合ってテーマを決め、そのテーマを深く掘り下げる(9-10回目)。そしてグループごとの発表を行う(11-12回目)。 【授業時間外学修(予習・復習等)の目安】 授業の予習•復習 計4時間程度 プレゼンテーション準備 4時間 |
クラス名 | 担当教員 | |
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A | 別所康全、(加藤和人)、(伏木信次)、髙木博史、(浦野大輔) | 詳細 |
B | 別所康全、(加藤和人)、(伏木信次)、髙木博史、(浦野大輔) | 詳細 |
回数 | 日付 [時間] | 担当教員 | テーマ | 内容 |
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1 | A:9/6 [3] B:9/6 [4] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
2 | A:9/7 [3] B:9/7 [4] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
3 | A:9/9 [3] B:9/9 [4] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
4 | A:9/16 [3] B:9/16 [4] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
5 | A:9/20 [3] B:9/20 [3] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
6 | A:9/21 [3] B:9/21 [3] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
7 | A:9/27 [3] B:9/27 [3] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
8 | A:9/27 [4] B:9/27 [4] |
各クラスを参照 | 各クラスを参照 | 各クラスを参照 |
テキスト | 特になし |
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参考書 | ・Essential細胞生物学 原書第4版(南江堂) ・細胞の分子生物学 原書第5版(ニュートンプレス) |
履修条件 | 特になし |
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オフィスアワー | 担当教員のEメールで連絡を取り、日時を決める。 |
成績評価の方法と基準 | ・合否で評価する。 |
関連科目 | バイオサイエンスPBLⅡ |
関連学位 | バイオサイエンス |
注意事項 | 特になし |
各クラスを参照 |
各クラスを参照 |