2022年度 ゼミナールⅠ (6008)
科目区分 |
研究活動科目 |
教職科目 |
指定なし |
単位数 |
2 |
選択・必修・自由 |
必修 |
授業形態 |
演習 |
主な使用言語 |
日本語/英語 |
開講時期 |
随時開講
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履修登録システム |
【使用しない】 |
履修登録期間 |
- |
履修取消期限 |
- |
教育プログラム別の履修区分
プログラム名 |
IS |
BS |
MS |
DS |
DGI |
履修区分 |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
コア科目 |
- |
- |
- |
- |
- |
履修方法 |
・研究活動科目から10単位あるいは8単位(課題研究履修者)を履修すること。 |
授業科目概要
担当責任教員 |
- |
担当教員 |
主指導教員 |
教育目的/学修到達目標 |
【教育目的】 所属研究室の専門分野とそれに関連した分野の最新の知識を得る。公表されている論文を読み理解し、簡明に要約し発表する能力を養う。また、自身の研究成果を発表し、あるいは国内外の大学や研究室、企業から招いた研究者や研究室内外の研究者の研究成果を聴講して討論を行う。これらを通じて、一つの論文を構成するために必要な実験データとはどのようなものか、またそれをどのように提示すれば論理的で明解な論文が書けるかを学ぶ。また、論文や発表を批判的に読み聞きし、不完全な点を指摘し、それを解決するために新しいプロジェクトを提案する能力や科学的な討論の行い方を養う。
【学修到達目標】 個々の学生の研究計画における目標への到達 |
授業概要/指導方針 |
【授業概要/指導方針】 学外や学内の他の研究室からの研究者を講師として講演会形式で講義を行う。また、学生に輪番で発表を担当させる。担当する学生は所属研究室の専門分野に関連した論文を選び、その論文やさらにその論文が引用している論文などを読み、広範な知識を得る。あるいは、自身の研究成果を分かり易く図表にまとめ発表する。十分な準備をおこなって、背景の説明、論文や研究が明らかにした知見、将来展望を明確に発表するよう指導する。自身が発表する以外に際しては、積極的に質問し討議に参加することを求める。 |
クラス情報
授業計画
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
回数 |
日付 [時間] |
担当教員 |
テーマ |
内容 |
1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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5 |
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6 |
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7 |
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8 |
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授業日程
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
テキスト・参考書
その他
履修条件 |
特になし |
オフィスアワー |
- |
成績評価の方法と基準 |
授業中の実績を総合的に判断する。(例えば、発表の準備状況と基礎知識(20%)、発表の内容(科学的な評価、図表の内容と提示や説明の明確さ)(40%)、質問への応答の的確さ(20%)、質問や討論での発言の回数と内容の的確さ(20%)など)。詳細な評価方法については担当教員が指示する。 |
関連科目 |
ゼミナールⅡ、修士論文研究、特別課題研究、課題研究 |
関連学位 |
理学、工学、バイオサイエンス |
注意事項 |
ゼミナールの日程と使用するセミナー室は担当教員が通知する。 |
授業関連URL
配布資料