2022年度 特別課題研究 (6011)
科目区分 |
研究活動科目 |
教職科目 |
指定なし |
単位数 |
6 |
選択・必修・自由 |
選択必修 |
授業形態 |
論文 |
主な使用言語 |
日本語/英語 |
開講時期 |
日程の設定なし
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履修登録システム |
【使用しない】 |
履修登録期間 |
- |
履修取消期限 |
- |
教育プログラム別の履修区分
プログラム名 |
IS |
BS |
MS |
DS |
DGI |
履修区分 |
□ |
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□ |
□ |
□ |
コア科目 |
- |
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履修方法 |
研究活動科目から10単位以上履修すること。 |
授業科目概要
担当責任教員 |
主指導教員 |
担当教員 |
主指導教員、副指導教員 |
教育目的/学修到達目標 |
【教育目的】 設定した課題に基づき適切な原著論文などを広範に調査した結果とゼミナールI、IIで学んだ最先端知識を基にし、また、場合によりこの課題に関連した仮説を実証するための研究活動を行った成果を加えて、序論、材料と方法、結果、考察などの項目からなる論文を作成する。この過程で、課題の背景や意義についての知識を学習し、創意を発揮して課題を俯瞰的にとらえ問題解決の手段を提示する能力を学ぶ。調査で得られたデータを新規な視点からまとめ、簡明に提示し、適切な解釈を加え、論理的な結論を導ける能力を持つようになる。また、得た結論に基づいて、新規な仮説を提唱し、応用性、有効性のある課題解決法を発見できるようになる。
【学修到達目標】 個々の学生の研究計画における目標への到達 |
授業概要/指導方針 |
【授業概要/指導方針】 主副の指導教員、研究室スタッフが議論を通して課題の設定と進行方法を指導する。また、研究室以外の教員や大学外の研究者との積極的な討議を通じて、幅広い視点から吟味された特別課題論文を作成することを推奨する。 |
クラス情報
授業計画
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
授業日程
[1限目 9:20-10:50] [2限目 11:00-12:30] [3限目 13:30-15:00] [4限目 15:10-16:40] [5限目 16:50-18:20] [6限目 18:30-20:00]
テキスト・参考書
その他
履修条件 |
特になし |
オフィスアワー |
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成績評価の方法と基準 |
キャップストーンで示されたルーブリック表に基づいて、新規性を考慮し有効性を重視して合否で評価する。 |
関連科目 |
ゼミナールⅠ,ゼミナールⅡ |
関連学位 |
理学、工学、バイオサイエンス |
注意事項 |
特になし |
授業関連URL
配布資料